日本三大ラーメンである札幌味噌ラーメン発祥の店、味の三平

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日本三大ラーメン。
それは「札幌味噌ラーメン」「博多ラーメン」「喜多方ラーメン」。
日本には、もういくらでもご当地ラーメンがありますが、日本のラーメン史にはかかせない偉大なるご当地ラーメンが以上の三つです。
今回は、「札幌味噌ラーメン」の発祥の店である「味の三平」を訪れました。
今まで色々な「〜発祥」の店を訪れてきました。

今回は「札幌味噌ラーメン」という偉大なラーメンであることから、結構な老舗で、外観もそれ相応なんだとイメージしていました。
Google Mapを元に店を探して、ようやくの到着です!
あれ??
住所を元に探したのですが、このビルにあるってこと??
やけに新しい現代的なビル!

住所が間違っていると思ったのですが、ここで間違い無いようです。
ちゃんと4Fに「味の三平」の文字がありますね!

そして、文房具屋と一緒のフロアにありました!
これ、事前に調べてこないと、絶対ここが発祥だなんてわかんないですね(笑)
席について数分でラーメン到着です。
おお!

これが、元祖札幌味噌ラーメンですか!!
ラーメンファンとして、心して食せねばいかんですね!
いただきます!
味噌ラーメンのはじまりは、味噌汁を参考にして考案されたそうです。
なにやら、お客さんから「豚汁にラーメンを入れて欲しい」という噂があったそうですが、これは都市伝説ということなんだそうです。

最初にスープをいただいたのですが、結構衝撃でした。
なぜかというと、味噌の味が非常に薄いということ。
ところが、食べているうちにその感覚が変わってきました。
スープにほんのりと味噌の風味が絡み合っている!
これが、本来の味噌ラーメンの味なのではないかと思いました。
思うに、私は普段東京や神奈川で味噌ラーメンを食べていましたが、それらのラーメンは主に味噌の味を強く出してわかりやすい味噌ラーメンに改良されたものが主流になってきたように思いました。
が、実際はどうなんでしょうね(笑)

麺は、中太麺のちぢれ麺。
このスープには、確かにこの麺が一番合うような感じがしました!!

トッピングについて。
トッピングには「長ネギ、玉ネギ、モヤシ、キャベツ」が使われていました。
これは、戦後誰もが栄養不足だったときに、栄養のバランスを考えて入れるようにしたんだそうです。
そして「ピーマン」を入れていた時代もあったそうですが、お客さんから不評だったそうで、辞めたそうです。
ピーマンは、発案者の大宮守人さんが好きだったそうです。
個人的には、玉ねぎがすごく美味しかったです。
お店の味というよりは、家庭の味に近いような感じでした。
家庭の味ってわかりますかね、うまく文章では表現しにくいのですが・・・

ラーメンが出てきたと同時に、「豆板醤」も一緒に出してくれました。
味噌ラーメンというと、「ピリ辛」というイメージもあるので、確かにマッチしているのではないでしょうか!!
最初は、そのままの味を楽しんで、半分くらい食べたら投入!!

投入です!

投入してかき混ぜるとこんな感じになります。
味に関しては、絶妙にスープとマッチしていておいしかったです。
その人の好みに寄りますが、自分は少量で十分でした!

食べ終わりました!
元祖札幌味噌ラーメンは、衝撃だったものの歴史を感じたような気がします。

そして、この店の発祥は味噌ラーメンだけではなかった。
よくラーメンと一緒にライスを頼む人いますよね!
通称ラーメンライス!
なんと、その発祥もこのお店なんだそうですよ!
しかし、この事実を知ったのは店を訪れた後orz….
先に知っておけば頼んでいたのですが・・

最後に、店名について。
「味の三平」の由来は、創設者大宮さんのあだ名なんだそうです。
旧制中学時代、産婆(助産師)さんのような大きな鞄で通っていたことから「さんちゃん」と呼ばれていて、屋台から店を出すときに、友達が「味の三平」と書かれたのれんを作ってくれたそうです。
引用元:http://www.ajino-sanpei.com/04_06.html
私は今まで死ぬほどラーメンを食べてきましたが、札幌味噌ラーメンを地元で食べたのは初めてでした。
今札幌市内にある、さっぽろラーメン横丁などでは、味の三平で修行した方が独立して店を作ったという方が多いと聞きました。
味の三平が果たした役割は大きいですね!
現在の店主は2代目の方なんだそうで、これからも元祖の味を継承していってほしいです。
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詳細・地図

住所 北海道札幌市中央区南1条西3丁目中央区南1条西3丁目2 大丸藤井セントラル4F
営業時間 11:00~18:30
定休日 毎週月曜、第二火曜(時期によって不定休、電話にてご確認下さい)
入館料 大人:500円、小学生~中学生:300円
駐車場 なし
電話番号 011-231-0377
アクセス 地下鉄南北線 大通駅 徒歩約5分、札幌市電 西4丁目駅 徒歩約2分、西4丁目駅から97m
リンク http://www.ajino-sanpei.com/

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