山梨県の秘境にある廃校喫茶「フィトンチッド」は最高のカフェだ!

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今回のネタは山梨県にある廃校喫茶です。
Googlemapを見ていてたまたま見つけた廃校喫茶で、山梨遠征の際に行ってみました。
廃校喫茶というのは、日本中を探すといくつかあるようです。また、廃校以外にも「古民家カフェ」のようなものも多いですよね!カフェもバリエーションが豊富になってきましたな( ´ ▽ ` )ノ
ということで、今回の記事では山梨県北杜市にある廃校喫茶「フィトンチッド」に関してを紹介していきたいと思います。

フィトンチッドは山梨の秘境に位置する

フォトンチッドは、山梨県の北杜市に位置します。
北杜市は、山梨県の北西部に位置します。上の地図を見れば分かりますが、アクセスがいいとは言えない場所。
公共交通機関ではなかなか到達が困難な場所にあるので、まあ手段は車・バイクですな!
近くには、増富ラジウム泉という温泉もあるんですぜ!

小学校の分校がカフェに変身!

国道20号線から、県道に入りたどり着きました。舗装が悪い道路を進むと、校門跡の痕跡を両目に見つつ駐車場にたどり着きます。

す、すげぇ!
この廃校は、1963年に廃校になった「旧富里分教所」という小学校の分校だったようです。大正末期から開校していたということで相当古い建物なんですね!!
ところで、この「富里」という名前は一体どこから来たのか?ということで地名を調べてみました。
現在のフォトンチッドの住所は「山梨県北杜市須玉町比志5989-3」です。ただ、昔は北杜市ではなく「北巨摩郡増冨村」という地名だったようだ。いわゆる合併ですね!
はい、ということで「富里」という名前は簡単には出てきませんでした。。残念。。

校門のわきには、看板がひっそりと立てかけられている。

「小さな学校」というネーミングセンスが良いですね!!ここが母校だったら、めっちゃ自然に詳しくなれそうだ!!

店内でアイスコーヒーをいただく

こちらが店内のキッチン。キッチンというか、冷蔵庫とかしかないけどね!ここでは、基本飲み物を用意する際だとここで足りるが、実際の料理とかは、奥の部屋で作って持ってきていました。
店員さんは若い女性の方が一人のみ。山梨の奥地にあるにも関わらずちょくちょくお客さんが訪れてくるためか、結構忙しそうでした。

メニューはよくある喫茶店のようなメニュー。せっかくなのでタコライスを食べたかったのですが、来る前にお腹が空いていて山岡家でラーメンライス食っちまったので、ここは飲み物のみにすることに(⌒-⌒; )
とりあえずはアイスコーヒーにしました!真夏なのでHOTは無理です。。
りんごジュースも美味しそうだったけどね。。

ということで、廃校でコーヒーを一杯。スポット取材中もMacを持ち歩いているので、少し記事の更新作業を行いました!!
普段は、都会のマックとかスタバとかで作業をすることが多いですが、こういう自然100%の中での作業は本当にはかどります。店員のお姉さんもフレンドリーで、忙しながらも話しかけたりしてくれました!!

店内中が非日常的な世界

そんなフィトンチッドは、廃校喫茶というだけあって非日常的な空間が広がります。こちらは店内の入り口。まさに学校の下駄箱がある様子が想像できる場所です。ここで、お客さんは靴からスリッパに履き替えます。
明かりも暗く、この暗さがより一層廃校感を感じます。

こちらは、もともと教室だった場所。カフェはテーブルを規則的に並べているわけではなく、個人の家の中のような雑然とした感じです。無造作に椅子が置かれており、それぞれが好きな場所を陣取る感じです。
なんか、1軒家の漫画喫茶みたいだ( ´ ▽ ` )ノ

店内で見つけた色々なもの

店内には可愛いねこちゃんが2匹!どちらも、我々人間の動きなどお構い無しに、思いっきり爆睡しております(笑)
何とも言えない、平和な光景だ!(^^)!

山奥というだけあって、さらに訪れた日が真夏ということもあって虫は結構出ます。
私がMacをカタカタといじっている時、窓際ではアシナガ蜂が元気よく飛びまくっていましたよ!こちらのハエ取り紙にくっついたアブやスズメバチも羽音をぶんぶんと鳴らしておりました。
店員さんもこの光景に慣れているかと思いきや、数が多くてなかなか触れないと虫にはさほど慣れてない様子だった(^^)/

「Welcome to the phytonchide!」
「Have a good enjoy time!」
社会人になって4年目になる私。黒板を見ると、幼少期の頃がよみがえりますな!

今では珍しい羽根突付き扇風機。電気屋さんではもう売ってないでしょうな〜!

こちらは黒電話。カウンターの隅にポツンと置かれているこちらの電話は、真ん中に電話番号が書かれていることもあり、現役の電話なんでしょうかね!!

窓の外には、森がたくさん。

これは、当時のまま残っているスイッチですかね!廃墟マニアとしては、この朽ちた感が何とも言えないわびしさを感じる。。

山梨県は日本の中でも屈指の水晶の名産地。その水晶がひそかにぶらさがっていた・・。

中には、薪も置いてありました。冬とかは、これで暖を取るとかでしょうか。

教室の隅に置かれたテレビ。学校の教室には必ず置いてあったテレビですが、これは訴訟学校時代の名残だろうか。。。

おわりに

しかし、すごい空間だった。都会では決して味わえない空間だった。山梨県には、このように昔の学校が取り壊されずにたくさん残っているようです。ネットで記事を書く際に色々と検索したらたくさん出てきたんですわな!!
日本の建物は、西洋とは違い建てては壊してを繰り返すことが多いですが、このように昔の建物を再利用するのは風情があっていいですな!今後もこのようなカフェがあったら記事を載せたいと思います。
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詳細・地図

住所 山梨県北杜市須玉町比志5989-3
営業時間 10:00~17:00
定休日 月曜、火曜 (祝日OPENその翌日CLOSE)
駐車場 無料
電話番号 0551-45-0821
アクセス 須玉ICから車で約30分
リンク http://nishikawa1984.wixsite.com/phytoncide

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