謎のキノコ奇岩、浄土松公園

福島県の郡山に来ております!!
ここには、キノコのような形をした奇岩があるんだそうです。
そんな面白そうなものがあるんだったら、行くしかないですね(笑)
早速その岩がある浄土松公園に行ってみました!!
浄土松公園
浄土松公園には朝10時くらいに来たのですが、広場には多くのファミリーなどがいました。
非常に大きい公園でもあり、多くの方に利用されている公園なんですね!!
浄土松公園
やたらみんな、食い物を食べてたり酒飲んでたりしているなって思ったら、この公園はBBQが出来るんですね!!
BBQ台が何台も設置してありました!!
因みに、私も大学時代には死ぬほどBBQしました(笑)
そんなこんなで早速、キノコ岩を目指していくことに!!
駐車場からは少し歩くんだそうです・・・・
浄土松公園
キノコ岩まで歩くということなので、気合いを入れて行こうとしたらこんな看板が・・
20分もかかるの??
マジかよと思いつつ、まあ引き返すわけにもいかないので歩いていくことに!
浄土松公園
この公園は本当に広い!!
まあ、登山で鍛えていることもあるので20分こういう道を歩くくらいなら全然余裕ですけどね!!
唯一嫌だったことは、ここめっちゃ虻が飛んでいて、もうブンブン聞こえてめっちゃビビらされた(笑)
浄土松公園
そんで、10分経たないうちに岩が見えてきました!!
20分もかからんやんけ!!
浄土松公園
そして、歩いていた道も土からだんだん白色の砂に変わってきました!!
ここに来るといきなり地層の性質が変わるんですね!!
 浄土松公園
そして出た!!
これが、浄土松公園のきのこ岩!!
本当にキノコだ!!
浄土松公園
これなんて、本当に味噌汁に入ってそうなキノコの形をしている。
私は、大学の時に地学を専攻していたことから、一体これはどんな岩質なんだろうかと思い色々調べてみました。。。
浄土松公園
キノコの笠の部分と茎の部分では岩質が違うそうです。
茎の部分は、火山噴火の際に出来る浸食に弱い軽石凝灰岩。
笠の部分は、火山灰と再流失の砂とが混じって、太古の海に積もってできた凝灰岩質細粒砂層。
茎の方が、笠の部分に比べて侵食に弱いため、その侵食の差によりこのような形になったんだそうです。
浄土松公園
それにしてもすごい形!!
 写真に、立ち入り禁止の柵が移っている通り、直接この岩を触ったり上ることは禁止されているようです。
しかし、何年か前は大丈夫だったそうですよ!!
なんせ、きのこ岩の表面はもろいため、今後も雨や風などによって削られていき、何十年後かにはこの光景は無くなってしまうんだとか・・・
浄土松公園
そして、岩の前には看板があり衝撃の事実が明らかに!!
なんと3.11の東日本大震災で、岩の一部が崩壊してしまったんだそうです・・・
まじか・・・
浄土松公園
確かによく見ると、中心のキノコ岩の上部が残念ながら欠けている・・
左側のキノコ岩にはヒビらしきものも見えますし・・
そんで、下にその欠けたものらしき岩が転がっていますね・・・・
浄土松公園
なんてこった・・
確かに、M9.0の地震ですからね・・・
東京の方でも結構な揺れだったそうですな・・・
私はその時、群馬県でスキーをしていたわけですが(笑)
浄土松公園
ここにも破片が・・・
浄土松公園
自然が作ったこの光景!!
まるで、トルコのカッパドギアのようですが、本当にびっくりです。
何十年後かには無くなってしまうかもしれないので、見たい方は近いうちに見てみてほしいものです。
また、地震が来て崩れないことを祈るばかりですな。。
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浄土松公園
⇒郡山市HP
住所:〒963-0213
   福島県郡山市逢瀬町多田野字浄土松1-1
訪問可能時間:いつでも訪問可能
駐車場:無料

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