小岩井農場

岩手県にある小岩井農場にやってきました。
日本でも有名な農場です!
今回の記事は、小岩井農場を通して牛について学んでみようと思います!!
小岩井農場
ちなみに、小岩井農場ってなんで「小岩井」かご存知ですか??
日本鉄道会社副社長の小野義眞(おのぎしん)、三菱社社長の岩崎彌之助、鉄道庁長官の井上勝の三名が共同出資者となり、その3名の頭文字をとって小岩井となったそうです。
なので、小岩井は地名ではありません。
ちなみに、岩崎彌之助は三菱創始者の「岩崎弥太郎」の弟にあたります!!
ちなみにちなみに、岩崎弥太郎は日本で初めてボーナスの制度を導入した人なんだそうです!!
小岩井農場
農園からは、雄大な「岩手山」が見えます!
日本百名山にも含まれています。
小岩井農場
小岩井農場
牛の一日が書いてありました。
ここの牛は、5:00前には起床し19:30過ぎには寝るそうですね。
自由っていったい何してるんだ??
井戸端会議でもしてんのか?
人の一日、つまり飼育係の一日も書いてるんですね!!
11:00~14:00って休憩長くね??
搾乳は一日に5時間もすんのか!
握力が鍛えられそうですな!!
小岩井農場
牛の種類は主に3種類あるそうです!!
①乳用牛
乳を搾るための牛。
小岩井農場の乳牛は、「ホルスタリン種」という種類なんだそうです。
牛っていうと、白と黒の色をした牛を思い浮かべる人が多いと思うのですが、これがホルスタリン種なんだそうです。
日本では、この種類が多いそうで、性格が温厚のため飼育はしやすいが病気にかかりやすく暑さに弱いんだそうです!
②肉用牛
肉を食べるための牛で、黒毛和牛やショートボーンなど。
③役用牛
荷物を運んだり、畑を耕したりする牛。
ついでに肉用牛の歴史を調べてみました。
仏教は殺生を禁止していたことから、明治時代まで日本で肉食は盛んではなく、牛は農耕のためとして飼われていました。
しかし、1955年頃からは農業の機械化が進んだことから、牛を農耕のために飼う必要がなくなりました。
それと共に和牛は肉用種として改良され続け今に至るんだそうです。
そうなんだ。
昔から肉用として飼われていると思っていました。
小岩井農場
牛しかいないと思っていたら、バリバリ羊も放牧されていました!!
木陰に群れる羊たち。
日本における羊の歴史は明治時代に遡ります。
初めは羊毛の生産を目的とし、1875年に初めて牧場が作られました。
ちなみに、牧場を作ったのは日本史でよく出てくる「大久保利通」なんだそうです。
小岩井農場
まきば園からは、道路を挟んで牛舎がありました。
小岩井農場
中には大量の牛が飼育されていました。
こちらは、ホルスタリン種の乳用牛ですね!!
小岩井農場
牛は、どんだけ声をかけてもスルーする牛と、自ら近寄ってくる牛と二分でした。
牛はおとなしくてかわいいですね。。。。
小岩井農場
最後に、ここは宮沢賢治と関わりがある場所です。
 発行した本のうち、「春と修羅」「注文の多い料理店」の2冊に小岩井農場を舞台とした作品があります。
ってか、生前に発刊されたのはこの二冊だけで没後に作品が世に認められて有名になったんだそうです。
知らなかった・・・・・
今回は、完全に学びを推した記事になりました!!
有名どころでも、そこに出てくるものに焦点を当てて色々調べると新たな発見があるものです!!
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小岩井農場
⇒ HP
住所:〒020-0507
   岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1
営業時間:9:00~17:30(4/17~9/30)、9:00~17:00(10/1~)
入園券販売:9:00~16:30(4/17~9/30)、9:00~16:00(10/1~)
住所:〒020-0507
入園料:大人(中学生以上) 600円、子供(5歳~小学6年生) 300円

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