目黒寄生虫館

色々と博物館などに行くにつれて博物館マニアになってきました(笑)。
そして、目黒には有名な寄生虫の博物館があります。

目黒寄生虫館

目黒駅から10分ちょっと歩いたところに博物館はあります。。
何か普通のオフィスビルみたいです。

目黒寄生虫館

ここは公益財団法人が運営している博物館です。

目黒寄生虫館

さあやってきました!!
寄生虫の知識は全くもっていませんが、学べるだけ学んでみましょう~~!!!

目黒寄生虫館

この博物館は募金で成り立ってるそうです。
私も学ばせていただく分、寄付をさせていただきました!!

目黒寄生虫館

募金額を展示してありました。
 年間目標額が350万円!!
これだけあれば運営ができるんですね。。。
ひと月で25万!
結構集まるもんなんですね・・・・・

目黒寄生虫館

店内に入るとこのようなショーケースが現れます。
どこかの研究室みたいです。
色々寄生虫が展示してありましたが、知っているものが一つもありませんでした(笑)

目黒寄生虫館

寄生虫って聞くと、何かよくないイメージがあります。
どうなんでしょうか??
写真の通り、日本では100種類近くの寄生虫が人に寄生するんだそうです。
蟯虫(ぎょうちゅう)、鞭虫(べんちゅう)、肝吸虫とか何か聞いたことあるような寄生虫の名前がありました。

目黒寄生虫館

こちら回虫という寄生虫!!
左側がオスで、右側がメスだそうです。
違い全然わかんねえ(笑)

目黒寄生虫館

2Fまでが博物館です!!
2Fの奥には売店がありました。。
でも、なぜか売店だけは撮影禁止です。。。。

目黒寄生虫館

寄生虫の雛祭りです!!

目黒寄生虫館

寄生虫の予防方法は、以下になるんだそうです。
・魚介類はよく焼く
・牛肉や豚肉は煮るかよく焼く
・生野菜はよく洗う
・ペットと遊んだあとや食事前には手を洗う
まあつまり、よく手を洗って生ものには気をつけろってことですかね!!

目黒寄生虫館

つつがむし病です!!
何か聞いたことがある。
リケッチア症という病気を、ダニの一種であるツツガムシによって媒介されることにより起こる病状だそうです。
かつては信濃川などの河川の土手や河原で発生する病気と思われていたが、新型のツツガムシ病が発生したことから全国で症状が起こるようになったんだそうです。
寄生虫については学ぶ機会なんて全くありませんが、こうして学んでいると意外に面白い!

目黒寄生虫館

こちらは、日本海裂頭条虫。
展示の物は8.8mもあり実際に人の体内に入っていた実物なんだそうです。
これが体に入っていたとは驚き!!
隣には8.8mがどんだけ長いかを知るために、8.8mのロープが用意されていました(笑)
この寄生虫は、「サケ」や「マス」に多く生息しているんだそうです。
ネットの情報によると、この病気が発症しだしたのは1970年代半ばから後半にかけてだそうです。1970年代以前は感染源とされているサケ,マス類を北海道から北陸沿岸にかけての水揚げ地から鮮魚のままで都市部に送り込むことが極めて困難であったので,サケ・マス類は生食の対象とならず,都市部での感染者はほとんど見られませんでした。
しかし,1970年代になって我が国における食品の流通機構が大きく改善されたため,都市部であっても,朝,北海道等の近海で捕獲されたサケやマスがその日の夕食の食卓の上に刺身となって飾られ,北海道,青森,秋田,新潟,石川,長野等の諸県での感染者の多発以外に東京,神奈川,千葉,大阪のような都市部での本虫感染者の多発につながったんだそうです。
引用元:http://idsc.nih.go.jp/iasr/CD-ROM/records/14/16106.htm

目黒寄生虫館

猫飼っている人います?
猫回虫という寄生虫がいるんだそうです。
しかも、写真にも書いていますが公園の砂場は、犬や猫のトイレになるそうで、犬回虫や猫回虫がよくいるんだそうです。
子供さんがいる方は要注意ですね!!

kiseityuu15

寄生虫について学びましたが、これがどこかで役に立つのかなとも思いました(笑)
しかし、何でも学んでみると面白いもんです。
都心にありアクセスもそんな悪くないので、ぜひ一度は行ってみる価値ありです。
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目黒寄生虫館
⇒ HP
住所:〒153-0064
   東京都目黒区下目黒4−1−1‎
営業時間:10:00~17:00
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は開館、直近の平日に休館)、年末年始
入館料:無料
TEL:03-3716-1264

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