国民健康保険発祥の地!

今回の記事は、発祥の地シリーズです!!
今回のネタは何かと言うと、「国民健康保険」です!
みなさん、保険料はちゃんと払っていますか?(笑)
その発祥の地は、山形県なんだそうです。
意外(笑)
ってことで早速その場所に行ってみました。
 そして、国民健康保険って「払ってはいるけどその仕組みがようわからん」って方もいるかもしれない(ってか私がよくわかってない笑)ので、その辺もいろいろ学べたらと思います。。。

国民健康保険発祥の地

その記念碑は、この役場の目の前にありました。

国民健康保険発祥の地

そんでもってこちらが「国民健康保険発祥の記念碑」。
3つの碑が建っていました。

国民健康保険発祥の地

ここ旧角川村は、昭和初期は相次ぐ凶作と農村物価格の下落により、かなり苦しい時代だったそうです。
また、交通の便も悪いことから病気になっても家計の貧困もあり医者に診てもらえない状況だったとか。
その状況を打破するために生まれたのが「保険組合の結成」だそうです。
保険組合の内容としては、村営診療所を作り,その費用捻出のため“角川村保健組合”を設立した。 村民は 所得に応じて最低20銭から最高4円の保険料を毎月支払い,代わりに 診察代は2割, 薬代は5割の負担で 安心して医療サービスを受けられる制度であったそうです。
引用元:http://hamadayori.com/hass-col/medical/Kokuho.htm
 確かに、ここは交通の便が本当に悪い。
最寄り駅から5km離れていますし、車がないとまず来れません!!
それでは、国民健康保険についてちょっと学んでみましょう!!
国民健康保険とは、「会社員や公務員とその扶養者以外が加入する保険で、主に自営業者、または会社を退職した方が一時的に加入するケースが多い保険」なんだそうです。
ちなみに、社会保険とは「一般的に企業に勤めている方が勤務先を通じて加入する保険」です。
つまり、基本的に働いている人は「社会保険」には入っていて、働いていない人は「国民健康保険」にが入っているってことでしょうか??
また、以下の場合は保険がおりないそうです。
 健康診断、予防注射、美容整形、歯列矯正、正常な出産、ケンカ・泥酔など、不行によるケガの診療費、交通事故
そう、交通事故は結構厄介なんですって!!
自分がもし被害者になった場合は、治療費を「相手が他に請求する」か「国保に請求するか」となります。
国保に請求する場合は、国保の人に事故の状況がわかるような証明として、自己証明書などを持って行く必要があるんだそうです。
その後、国保が加害者に請求する形だとか!!
交通事故って色々大変そうですね!
安全運転が一番です(笑)
保険料の計算方法ってご存知ですか?
計算方法は市区町村によって異なるそうです!!
しかし、国民健康保険のHPに計算方法が書いてあったのですが、複雑すぎてよくわからないため、気になった方は自身で調べてみてください(笑)
→国民健康保険HPはこちら

国民健康保険発祥の地

相扶共済とは??
「相扶共済」の碑は 1958(昭和33)年に,国民健康保険法の設立後 全国で最初に認可された “角川村健康保険組合”の20周年を記念して建立されたそうです。
引用元:http://hamadayori.com/hass-col/medical/Kokuho.htm

国民健康保険発祥の地

造林記念碑もあります。
この碑は、国民健康保険とは関係ないという認識であっているでしょうか??

国民健康保険発祥の地

 保険料って聞くと、「税金高いよね〜〜」とか「払いたくね〜〜」みたいに思ってしまうのですが、そんな保険にもこんな歴史があるんですね!!
ここは、なかなか来づらい場所でありますが、保険についてなんて事故起こした病気になったりしないと学ばない気がするのでいい勉強になった気がしました!!
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国民健康保険発祥の地
住所:〒999-6403
   山形県最上郡戸沢村角川
訪問可能時間:いつでも訪問可

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