大船観音

スポンサーリンク
この記事を書くにあたって、神社やお寺に出向く機会が増えました。
今回も、お寺なんですよ!
何でも大船に、巨大な観音様がいるんだとか!!
観音様は、安産や子宝のご利益があるそうで、以前プロレスラーのジャガー横田さんもお参りに来たんだそうです。

ってことで、大船駅に来ました。
といっても、実はわたくしの実家は鎌倉市なので大船駅のヘビーユーザーなのです。

こちら、大船駅の西口。
何やら、白い不気味な物体がこっちを覗いているのが見えますでしょうか??
あれが大船観音です!!

看板がありました!
でもわかりにくくてこれ見つけるのに15分くらいかかっちゃいました・・・
ちなみに、大船駅にはもう2,000回くらい来ていますが、大船観音に行くのは初めてです。

入口へ行くには坂を上らなければいけません。
27歳の体には少し堪えました・・・

ここが大船観音の入り口です。
あの不気味な観音様はいったい何なのか??
調査することにしましょう!!!

境内の入り口はこんな感じ!!
そこまで広いわけではないですが、人がたくさんいました。

何かめっちゃイモが売ってましたが何かと関係があるのかしら??

階段を上ったら、観音様と対面です。
この観音様。
元々は、立像として頭からつま先までを作り、東大寺の大仏の2倍の大きさにするつもりだったようです。
しかしここは丘であり、この地層が東側斜面に崩れる地層であることから、胸像に変更されたんだそうです。

正面で見ると結構でけえ!!
大船観音の正式名称は「巨大白衣観音像」のようです。
時は1929年!!
当時の日本は第一次世界大戦の不況や飢饉により社会が不安定な状況にありました。
そこで、観音信仰によって国民の平安治国家の安定を祈願しようとして地元の有志により構築されたようです。
しかし、戦局の悪化により築造は中断。
ところが、ここで助っ人が現れます!
それが、当時の吉田茂内閣の国務大臣であった「安藤正純」、東急会長の「五島慶太」らを中心に、大船観音協会を設立。
そして1960年に無事完成しました。
また、このお寺は曹洞宗でもあり、横浜の鶴見にある総持寺の末寺なんだそうです。

大船観音様の胎内に入ろうと思います。

入口はこんな感じ。
ふつうって感じ。

胎内は、結構整備されていて色々なものが展示してあります。
鎌倉大仏の胎内とは大違いです!!

こちらは、千体仏(せんたいぶつ)というものだそうです。
太平洋戦争で亡くなられた方に対しての慰めの意味も込めて、そして今後の平和の為にと、木彫家である「植草等雲」氏とその受講生により千体仏を制作しているんだそうです。
現在は980体を超え、制作してくれる方を募集しているんだそうです。
みなさんも募集してみてはいかが??

あら、松竹梅じゃないか!
お酒か?
何で酒が展示してあるんでしょうか??

胎内には、さらに小さい観音様がございました。

勉強机ではありません。
観音様への伝言板だそうです。

これはもしや、ゆるキャラか?

境内には、「原爆の火」もございました。

白衣観音の胎内では鎌倉市内の戦没者の位牌が祀られているそうです。
原爆の戦没者を祀っているということで、この火があるってことでしょうか??
この観音様、色々と背景があるんですね。
戦没者を祀っているところは、靖国神社が有名ですがまあこのお寺もそうですし、探すといろいろな場所にあることが、色々回ってわかってきました。
地元民だったのに知らなかった!
灯台下暗しってやつや・・・・
↓よければクリックをお願いします

詳細・地図

住所 神奈川県鎌倉市岡本1丁目5−3
営業時間 9:00~17:00 (2~10月)
9:00~16:30 (11~1月)
定休日 無休
拝観料 大人:300円 (高校生以上)
子供:100円 (小・中学生) ※幼児は無料
団体:200円 (20名様以上)
駐車場 なし
電話番号 0467-43-1561
アクセス 大船駅から徒歩5分くらい
リンク http://www.oofuna-kannon.or.jp/

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク