日本三大霊場でもあるガチなお寺、霊場 恐山

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今回の記事は、霊場 恐山です。
お寺や神社系の記事は結構書いてきたし、自分も色々なお寺などを巡ってきましたが、ここはガチです。
なんか、心して入らないと罰が当たりそうな感じがします(笑)
その恐山ですが、下北半島に存在します。
頑張って車で行きましたが、鬼のように遠かったです・・・

恐山

霊場恐山に来ました。
なんか「霊場」って文字を見るだけで怖いです・・・・
ってか恐山めちゃくちゃ遠かった・・・
自宅から800km近くあったんだけど・・・・
どんだけガソリン消費したんだろ・・・・
ちなみに、ここは日本三大霊場の一つです。
日本三大霊場は以下です。
①恐山(青森県)
②比叡山(滋賀県)
③高野山(和歌山県)
もうここまで来ると、パワースポットっていうレベルじゃないです。
ガチです!!

恐山

六大地蔵がお迎えです。
六地蔵はご存知です??
仏教には六道輪廻という考えがございます。
全ての生命は6つの世界で生まれ変わりを繰り返すという思想です。
その6つの世界それぞれで6つの地蔵が救うという説から生まれたものです。

恐山

恐山の横には宇曽利湖という湖があります。
ここにいるだけで、バリバリの硫黄臭が漂ってきます。
pHは3.5だそうで、バリバリの酸性でごわす。
湖面からは硫化水素が噴出しているんだそうです。

恐山

それでは中に入ってみます。
ずいぶん立派な山門です。
もう恐山は周辺に本当に何にもないので、隔離感というか世の中から隔離された場所っていう感じがします。
中も結構広大です。

恐山

まさに荒野!
今まで色々なお寺に足を運んでいますが、ここはもう別格です!!
雰囲気が本当に異様です。
なんか、やべえ所きちまった感があります。
ちょっと大げさに聞こえると思いますが、何かあの世に来たような気になります(笑)

恐山

恐山は、火山でもあることから硫黄泉が湧出します。
ちなみに僕は、大学で温泉の研究もしていました。
硫黄はどこから来るかというとマグマからくるんですよ!
詳しくは、マグマ水というものからです。

恐山

恐山

全体的にこんな風景です。
遊歩道の所々に、風車が建てられてあり、石が積まれており、硫黄が噴出しているところもある!!
恐山では地獄巡りを行う作りになっています。
地獄は、八大地獄といって8つに分かれています。
①等活地獄
②黒縄地獄
③衆合地獄
④叫喚地獄
⑤大叫喚地獄
⑥焦熱地獄/炎熱地獄
⑦大焦熱地獄/大炎熱地獄
⑧阿鼻地獄/無間地獄

恐山

湖の方は、「極楽浜」という浜になっています。
こちらの小さい池はエメラルド色になっています。
こんな山の中で、エメラルド色とはなんか異様です。

恐山

こちらは、「希望の鐘」。
東日本大震災の復興を祈願して建てられたそうです。

人もまばらで、風の音と風車が回る音しか聞こえません。
なんか、都会に住んでいると都会のいざこざや人生などを改めて考えさせられる、そんな空間のように感じます。

恐山

恐山

八葉塔は地獄めぐりの最奥地点に近い場所にあり、この地方の分骨の風習により奉納された骨を、8葉の蓮華に囲まれた半結跏姿の地蔵菩薩の下に安置する場所で、以前は塔だったものが入りきれなくなったため平成11年に改変したものである。
引用元:http://www.geocities.jp/okunohoso/3mitinoku/24simokita/simokita3.html

恐山

また、恐山へ行く道中には「恐山冷水」がございます。
この水、言い伝えがあり、
・1杯飲むと10年若返る
・2杯飲むと20年若返る
・3杯飲むと死ぬまで若返る
んだそうです。
ここ、みんな路駐してペッドボトルにストックして持ち帰っていました。
4杯以上飲むとどうなるんでしょうか??
あの世でも若返るとか??
やはり思った通り、ガチなスポットでした。
三大霊場の残り二つである、比叡山と高野山も行きたくなりました。
ちょっと場所が遠すぎますが、人生に迷った際にはここに行くと何かが見えるかもしれません(笑)
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詳細・地図

住所 青森県むつ市田名部字宇曽利山3−2
営業時間 6:00~18:00(5月1日~10月31日)
閉山期間 11月~4月
入山料 500円
駐車場 無料
電話番号 0194-22-2566
アクセス むつ市中心部から車で約25分
八戸市中心部から車で約2時間40分
東北自動車道青森東ICより車で約2時間30分
リンク http://simokita.org/sight/osore/

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