電車がホームをはみ出して停車する珍駅「田浦駅」

こんにちは!
今回の記事は、神奈川県横須賀市にある「田浦駅」を取り上げます( ´ ▽ ` )ノ
この駅を今回なぜ取り上げたかというと、この駅には非常に珍しい特徴があるのです。
ってもうタイトルで言っちゃってますけどね(⌒-⌒; )
では、その、珍しい光景とその背景について紹介していきます!!
田浦駅
はい、やってきました田浦駅。
上でも書きましたが、ここは両側がトンネルで挟まれている駅です。
ホームの長さは200mしかなく、電車がトンネルに突っ込んだ状態で停車するのです。
で、早速ですが電車が来たのトンネルに突っ込んだまま停車してるってどんな感じかお見せしますね!!
田浦駅
それが、これ!
いや〜なんか私にはツボなんですけど皆さんはどうですかね( ´ ▽ ` )ノ
田浦駅
もうちょっと近づくとこんな感じです( ´ ▽ ` )ノ
この車両は前方から2両目。
ということで、1両目と2両目の1番目のドアだけが開かないという光景です(笑)
このため、横須賀線のドアには扉締め切りのためのスイッチが特別に装備されているようです。
全国的のも大変珍しく、鉄道マニアの中でも知れ渡る駅なんだそうですよ!!
初めて見ましたが、割とシュールな光景ですね(⌒-⌒; )
一応ブレブレですが、動画も撮りましたよ!
でも、もうちょっとトンネルの入り口まで接近すればよかった(⌒-⌒; )
田浦駅
まあそんな事情があるため、横須賀線の端の車両であるドア(ドアカットされる扉)には、このようなステッカーが貼られています!
もしかしたら、横須賀線ユーザーの方は見たことがあるかもしれません。
だいぶ年季が経っているようで色が剥がれまくっていますがね(⌒-⌒; )
田浦駅
で、ホームの北側はこんな感じだ!
こちらは「田浦トンネル」というトンネル。
右側にある下り線のトンネルは、1889年に工部省鉄道局によって建設された。
当初は全てレンガ造りであったが、1925年の電化工事に伴って、側壁部の大部分はコンクリート作りに改築されています。
一方左側にある上り線のトンネルは1924年の複線化工事に伴って建設されたものだそうです。
なるほど。
元々は単線だったが、線路1本だと運行に支障が出るので複線化して2本に増やしたというのは、よくあるパターンですね。
田浦駅
そのように歴史があるトンネルのようで、このように説明板が建ててありました。
田浦駅
反対側もあんな感じでトンネルがありますとさ!!
田浦駅
ちなみに、この辺りは昔は失鎌(しっかま)と言われておりました。
昔は、横須賀駅まで線路が開通していたものの、この辺りは人気もなく草が生い茂る場所でした。
そのため、鎌を失うほど草が繁茂していたことから失鎌と呼ばれていたそうです。
ただ、この名前だと蒸気機関車の「釜を失う」ということから、同じ発音の「七釜」を使った「七釜トンネル」が下り側のトンネルに命名されています。
田浦駅
ちなみに、せっかくなので田浦駅の外に出てみました。
田浦駅
駅の南口には、小さな広場があります。
しかし、コンビニもなく非常に閑散としている状態。
ここ田浦駅は横須賀線の中でも利用者が一番少ない駅なんだそうでこのような感じなのですね。
田浦駅
なかなか面白い光景が!!
普通駅の看板を電柱に貼り付けるなんて光景は見れませんよね(⌒-⌒; )
ここしか貼り付ける場所がなかったんでしょうな!!
田浦駅
早朝時間帯(初電〜6時25分)は無人駅となっている。
無人の時間帯はインターホンで横須賀駅が対応する。
さらにこの駅にはみどりの窓口もありません。
住宅地は、それなりにあるのでみどりの窓口を使いたい人も多いかと思いますが、使うには隣の横須賀駅まで行かなければいけないようです( ;´Д`)
田浦駅
 まあ、今回の記事はこんだけなんですけどね!
訪れたのは夏ということもあり、虫の鳴き声が存分に聞こえるほど自然に溢れているこの駅。
ここは東京から1時間ちょいで来れる駅。
その時間で、こんな場所に来れるなんてとちょっと思ってしまう駅ですぜ。
横須賀方面のお越しの際は、一旦降りて田浦駅の珍光景をご覧になってはいかがでしょうか( ´ ▽ ` )ノ
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田浦駅
⇒HP
住所:〒237-0075
   神奈川県横須賀市田浦町1-6

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