宗教団体の名前が市になっている日本で唯一の場所「奈良県天理市」を、徹底検証した!

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今回は、「天理教」に関するお話です。
全国に信者数は200〜300万人もいるんだそうです。
そんな奈良県の天理市、そして天理教について出来る限り徹底解明していきたいと思います!!
それでは、天理教について学んでいきましょー!

まず、天理教とはどんな宗教なのかからいきましょー!!
創始者は、「中山みき(1798-1889)」という方。
天理教の始まりは、1838年に、神の啓示(おつげ)を受け、その教えを人々に伝えた事なのだそうです。

中山みきは、あらゆる人々のために自身の身を捧げて救済した生涯を過ごしたことから、天理教の信者の方々も、そのように皆が助け合いながら生きる「陽気ぐらし」 という生き方を目指しているという。
写真は中山みき氏の墓地。

ちなみに、天理教に入るのにはどうすればいいのか?
満17歳以上の人であれば、性別や国籍関係なく入れるそうです。
入るためには、3ヶ月の泊まり込み合宿を行い、修養科に所属し、三味線・琴などを使いながら信仰を深めていく。
修養科の方には、子供を持つ信者のためにも託児所もあるのです。
で、天理教の信者はどのくらいいるのか?

まあ、先ほども書きましたが日本全国では200〜300万人もいるそうです。
天理市内には、人口7万人のうち4割近くが天理教の信者なんだそうです。
天理市には、このような母屋といわれる建物が148箇所もあるそうです!
母屋には、日本全国から集まった天理教徒が宿泊するための施設なんだそうです。
でも、それだけではなく色々な用途があるように思います。

続いて、その他の天理教について。
昭和31年以降、欲・金・権力とう心のほこりにまみれるということで、関係を断っているのだそうです。
年間の予算は200億円。
予算決算を信者向けの機関紙に公表しているように、他の宗教施設は財務を報告しない中、天理教は比較的オープンな宗教のようです。
天理教ではほとんどの資金源が信者からのお供え。
そして、天理教は天理市に一部を寄付しているとのこと。
天理教と天理市は共存関係にあるそうです。
では、天理市にどんな天理教の建物があるのかを紹介していきます。

こちらが、天理教の本殿。
この神殿にくるということは、信者にとって「故郷へ帰る」ということを意味するのです。
この本殿の中は、天理教との人以外の方も入れるようだったので、入ってみました。
この中では、本殿の中央に向かって天理教徒の方が正座をしながら「お手振り」という動作をしながら、お経のようなものを唱えていました。
このお手振りという動作は、欲、恨み、憎しみなど心の8つのほこりを払うための、独特の手振りなんだそうです。
また、本殿の廊下では雑巾掛けをしている方も多く見受けられました。
授業の一環なんでしょうかね?
私は、天理教とでもないのですが、皆さんすれ違うと丁寧に挨拶してくれました!
続いて、天理駅の方に向かいます。

天理教の駅前はこんな感じ。
だだっ広いこの場所は、結構何もありませんでした。

駅前にも「ようこそ おかえり」の文字が。

天理教の人が、駅前の広場で演説をしていました。
ちなみに、今日は12月27日。
日も暮れだして結構肌寒くなってきた中、一人で頑張っていました。
「私は、天理教に入って色々救われました!」的なことを話していた気がします。

「おやさとぢばへ」という文字が見える。
この意味は一体なんなのか?
天理教では、信者たちのことを「こども」と呼んでいるそうです。
「ぢば」とは、神が人間を創ったとされる場所なんだそうです。

こちらは、天理駅から天理教本部辺りまで続く、長~~~い商店街。

こちらが、商店街の中。
めっちゃ長いです、が、ほとんど人はいませんでした。
お店も、もう日が暮れ出したからか店仕舞いしている店が多かったです。

そして、商店街には天理教の方も多くいらっしゃいました。
天理教の方は、皆がこのような黒い法被(はっぴ)を着ていました。

 これは、天理教の方の母屋。
この何か異世界みたいな建物は、本殿を中心にして何棟か建っていました。

日が暮れ出しました。
なんとも、物思いにふけたくなる夕暮れだ!

本殿の敷地の中は、砂利が敷いてありその広大な敷地を囲むように建物が建っていました。
これらの建物は、廊下伝いでつながっているのです。
建物の中に入って調べた結果、天理教徒の方はこれらの建物を反時計回りに回りながらお祈りをしていました。
それは、「神殿→教祖殿→祖霊殿」の順番で祈るからなんだとか。

こちらは「憩の家(いこいのいえ)」と言われる施設。
正式名称は「財団法人 天理よろづ相談所病院」。
つまり、天理教が運営している病院です。
ここでは、24時間体制で西洋医学の医師と悩みの相談にのる心の医師が共存しており、心と体の両面の治療を施す場所なのです。

こちらは、天理教の高校。
母屋とか病院と見た目は全く同じ建物!
天理教は幼稚園から大学まであるのです。

私が、空いた時間でうろうろして調べた結果です。
ただ、天理教徒の人がなんで天理教に入ったのか?天理教とはどんな宗教なのか?
まだまだ、未知の部分はたくさんあると思いますが、誰かにインタビューしたわけでもないので、そこまで知ることはできませんでした。
しかし、もっと機会があれば多くを知りたいと思います。
まあ一つ言えるのは、宗教って言ってもカルト宗教のような悪質でないことは確かだと思います。
今後進展があれば、また記事にしたいと思います。
以上、奈良県天理市の調査結果でした!
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詳細・地図

住所 奈良県天理市
アクセス 天理駅から徒歩3分
リンク http://www.city.tenri.nara.jp/

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