長崎市最大の歓楽街「思案橋横丁」で、仲良くなった風俗店員から長崎の風俗事情を教わってきた!

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風俗店員の生き様

令和初日はガラガラの状態・・

長崎の風俗事情について話して2時間近くは経過したでしょうか。。私と話し出してからは一向にお店にお客さんはやってこない。。

私がこの取材を敢行したのは、2019年5月1日。そう、この日は平成から令和へと元号が変わった初日でもあるメモリアルな日。だから人が少ないというわけではないとは思いますが、まだ時刻は21:00とそこまで遅い時間ではないにも関わらず全くと言っていいほどお店の周辺の人通りは皆無。。

店員さん:「なんだよ、元号変わっちゃうとこんなに人いなくなっちゃうもんかね。。」

と、店員さんも思わずぼやく。。そんな中、話は店員さんの人生へと方向転換していくことに。

千葉県最大の歓楽街「栄町」

店員:「俺ね、昔は船橋に住んでたの。最初は鉄筋屋(鉄筋工事の現場で働く人)をしてたのね。で、16歳のときにさ、内緒でホストクラブで働いていたの。そん時は店からの給料なんてなかったよ、給料は全てチップだかんね。」

店員:「色々めんどくさいこともあったよ。先輩から客と寝ろって言われたこともあったし、ソープとかも連れられて行ったよ。もう一回いうけどまだ16歳の時だよ(笑)初めて行った店は千葉駅前の栄町だったね。」

若くしてホストをしていたという、なかなか面白い人生を歩んでいる店員さん。その後、長崎に移ってきてからはずっと風俗店で働くも、先ほど書いたようにお店は1995(平成7年)に一斉摘発されることに。

その後、お兄さんは東京へ戻ってきてダンプ屋(いわゆるトラックの運ちゃん)を始めることにしたという。

津波の被害にあった宮城県気仙沼市

店員:「摘発があった後はね、東京の方に移ってさ、最初は新宿のグリーンプラザって所でバイトしてたのね。んでその後にダンプ屋になったのかな。江東区にアスファルトの砂利を積むところがあってね、そこに行けばダンプ屋同士で仲良くなって仕事を紹介してもらったりもしたよ。」

店員:「あとさ、東日本大震災があったでしょ。あのときは浦安とかが地盤沈下した関係で結構ダンプの仕事が増えたの。すごく忙しかったし、その分儲けたよ。 」

皇居の中が現場だったときもあり、犬を散歩している当時の皇太子さんと目が合って挨拶をしたとか。

店員:「今はここで雇われで働いてるけどね、給料は東京の方の店に比べたらみみっちいもんだよ。」

摘発があって東京に移ったり、結構色々あった人生なんだな。今では奥さんと娘さんもいるそうです。見た目はチャラいですが、凄く色々話してくれるし、根はすごくいい人なんだと思いましたよ(*’▽’)

わきあいあいの接客

そんな感じで二時間三十分ほど店員さんと色々な話をしたわけですが、その途中には団体のサラリーマンがやってきたりも。しめしめと店員さんが声をかけにいくときに、私に「ちょっと見とってや!」といって向かっていきました(笑)

団体サラリーマンを相手にする店員さん

店員:「 お兄さんたちどうも。」

客たち:「あの××パブって店は何の店なんすか?」

店員:「あ~あれはヌキよ!」

客たち:「へぇ~長崎にもヌキあるんですね!」

店員:「あるよあるよ!」

店員:「長崎にね、ヌキは四店舗あるの。でもね、どこも一緒よ。ただ、××さんだけは別だけど、それ以外は時間関係なくオールタイム40分8,000円なの。無料案内所に看板出しているお店はね、一人紹介してもらったら1,000円紹介料を渡したりするからそういうお店は料金が上がるのね。今日はこれから飲んでくるの?」

客たち:「うん、そうなの。飲み終わったらまた戻ってきていい?女の子は何歳くらいなの? 」

店員:「あのね、これ正直に言うと長崎の年齢層は高いです。37以上かな、これはどこも一緒だから!! 」

一同爆笑(*´▽`*)

店員:「あのね、よくお店に写真並べられてるでしょ。長崎そういうの無いから。女の子は順番で回ってくるし、ノーチェンジノーキャンセルなの。 」

客たち:「何でお兄さん、そんな正直なんですか??」

店員:「こういうのは正直に言うのが一番なの。よくさ、『若くてスタイルいい子いるよ~』なんて言う人いるでしょ。いないから!いたら俺が客で入るっつうの!! 」

一同爆笑(*´▽`*)

そんな感じでとても賑やかな客引きは終わり、団体さんは再び夜の街に消えていきました・・。

団体客は夜の街に消えていった・・

お兄さんたちの接客を終えた後、店員さんはこれとばかりに私に話かける。

店員:「それなりの団体さんが来るとね、うちのお店と××のお店で振り分けるのよ。金土なんかは女の子マックスで5人くらい出すけど、遅い時間になると一時間待ちとかになるのよ。でね、団体さんだったら皆おんなじタイミングで帰りたいじゃん。だから××さんに『三人入れられる?』って振るの。逆に向こうから頼まれることもあるからね。」

べらべらと長崎の風俗事情を話してくれるお兄さん。本当にたまたま出会ったわけですが、これも何かの縁なのかな(*’▽’)

長崎のピンサロの今後は・・

今お兄さんが現在働いているピンサロは、1997(平成9)年オープン。オープンといっても摘発されたお店を再びオープンさせたので、正しく言えばリニューアルオープンですね。

ただし、オープンしたての頃は今みたいな形態じゃなかったそうです。

店員:「平成9年にオープンした時は今の料金形態じゃなかったの。最初は40分4,500円で飲んでもらってね、その後に延長する場合は7,500円払って抜いてたのね。だから、計12,000円。4,500円だけ払って抜かずに帰るお客さんもいたよ。」

ただし、他にもピンサロが出現するようになり、そうなったときにお店同士で料金を一律に決めて今の金額になったのだという。

平日は客が少ないためお店に出す女性も少ないものの、金土の遅い時間は結構混むそうで、翌2:00まで受付しているとか。

とはいえ、今後もいい話はなく厳しい状態は続いていくようです。いかんせん、先ほども書いたように三菱の調子が良くならないと長崎の夜も元気が出ないそうで。。

少し金額は高め・・

そして、長崎市のピンサロの料金についてもちょっとしたネタがあるとか。市内にあるピンサロはほぼ通しで40分8,000円という金額。地方のピンサロとしては少し高めの金額になっていますが、これには理由があるんですって!

日本三大夜景の一つ「稲佐山の夜景」

んで、その理由は長崎市に平地が少ないからなのだという。中学校の社会で習った方がいるかもしれないですが、長崎市はすり鉢状の地形になっているため、とにかく坂が多い街なんですね。

平地から両側に山が広がっており、それは日本三大夜景の一つである稲佐山の夜景を見ても、はっきりとすり鉢状だとわかったりするくらい。そのため、長崎市では自転車に乗ってる方をほとんど見かけることはなく、道が狭いため軽自動車率がめちゃくちゃ高かったりするんですね。

んで、肝心のピンサロ料金ですが、このような地形であるため平地が少ないことから平地の土地の値段がすんごい高いんですって。。本当はもっと安くできるそうですが、この家賃のせいで少し高い金額になっているんだとか。。

そんな感じで店員さんとずっと話していて、気づけば二時間三十分が経過。

「俺もそろそろ気合い入れて客を入れないと!」ということでここでお別れをすることに。私もまだまだ次の取材に向けて、長崎市の歓楽街を後にすることに。。

おわりに

また店員さんに会いに行かなきゃな

いや~今回も思わぬ出会いがありとても楽しい取材となりました(*’▽’)

今日出会った店員さん、見た目とは異なり何から何まで親切に教えてくれて二時間三十分があっという間でしたわ。

最後には「もうお兄さんの顔は覚えたからね、また来たら顔出してよ!」と言ってくれました。知の冒険を始めて、日本中の様々な歓楽街に知り合いが出来ている今日この頃ですが、こういう出会いがあるからブログを続けてるってのもありますわ(*’▽’)

九州に言ったら、また店員さんに会いに行こう!!

参考文献

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詳細・地図

住所 長崎県長崎市船大工町
駐車場 無料
アクセス 長崎電気軌道の思案橋駅から徒歩5分ほど
リンク https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/98/

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