鹿児島県南大隅町・錦江町には、かつて遊郭とフィリピンパブがあったそうな。。

スポンサーリンク
鹿児島県の東側にある大隅半島。ここには、南大隅町と錦江町という閑静な街があります。といっても、地元の方以外は初めて聞く町の名前という方が大半だと思いますけども( ;∀;)
んで、ここには昔は遊郭が1軒だけ存在し、その後には飲み屋やフィリピンパブなどがあり街の活気を支えていたようです。そんでもって今回の記事はそんな南大隅町と錦江町の色街に関する簡単なお話になります(*’▽’)

南大隅町と錦江町はどこにある?

この2つの町がどこにあるのかというと、大隅半島の南側に位置しています。鹿児島駅や鹿児島空港からはなかなか行きづらい場所であり、そう簡単にはいけない場所でしょうか。。
そして、ここの街の遊郭とフィリピンパブの歴史に関しては、昔からこの町に住んでいるとある方から聞いた話です。この周辺の街の歴史について聞く機会があったため、そのときに「この街に遊郭ってあってのでしょうか?」と聞いてみたわけです。
普段から街の遊郭史には関心を持っているため一応聞いてみたら、この街には1軒だけあったそうです。大隅半島でいうと、海軍の特攻基地でもあった鹿屋(かのや)に遊郭があったということは認知していたものの、ここにもあったんすね( ;∀;)

南大隅町と錦江町はどんな街?

南大隅町は人口約7,500人、錦江町は人口約8,000人の閑静な街です。ともに人口減少が加速しており、地方活性が望まれる街になっています。
この街は、漁業の町であり鹿児島県のブランド認定の「ねじめ黄金カンパチ」の養殖などをするなどいくつかの漁港があります。上の写真は根占漁港という漁港。このような港町には、昔は遊郭やフィリピンパブがあり、海の男の遊び場となっていたようです。

街にあった1軒の遊郭とは??

んで、その遊郭はここだったそうです。今では巨大な民家?になっていますが、ここに2階建ての遊郭があったとのこと。1つしかなかったからか、ここに結構な数の女性が働いていたそうです。でも、ここの詳細に関しては特に不明とのこと。
1958年の売春防止法が施行されて遊郭が廃止になって、その後は転業旅館となって今に至るそうです。ここでどんな女性たちが働いていたのか?詳しい話は不明ですが、ここは漁師町でもあったため漁師の方がお客さんとして来ていたんでしょうか。。
ただ、ここを探すのには苦労しましたわ。。一番最初は「この辺にありましたよ!!」っていわれて現地に向かったのですが、この辺って言われてもそれっぽいものがなくどこに元々遊郭があったのか全然わからなかったわけです。。そんで、翌日にもう一度確認しに行き、今現在跡地に建っている建物の特徴を確認してもう一度訪問して、ここで間違いないだろうという感じだったわけです。ネット上とかにも詳しく載っけているものはさほどなさそうなので、詳細な場所はここでは伏せておきます。

町の活気を支えたフィリピンパブ

今現在は無くなってしまいましたが、5,6年前の2012年頃まではこの街には3つのフィリピンパブがあったそうです。すでに2つの建物自体もなくなってしまったそうですが、1つは建物だけは残っているということで、場所を教えていただき訪問してみることにしました。
元々フィリピンパブだったのがこの建物。今現在は野菜出荷センターになっていますね( ;∀;)
ここは、フィリピンパブの前は100台くらいだけの小規模なパチンコ屋さんだったそうです。この街には、そのような小規模なパチンコ屋が昔はいくつかあったんですって!!
フィリピンパブの時は店外はネオンがギンギンで、周囲が真っ暗な中ここだけ光が解き放たれているような異空間だったそうです。お店には20人くらいのフィリピン女性(いわゆるじゅぱゆきさん)がいて、いっつもお客で満杯。一人女性の手が空くとすぐ男が入ってくるような状態。
お値段は、店内で遊ぶのに1万円、店外デートでも1回1万円+買い物代だったそうです。今回の記事を書くにあたって話を聞いたお父さんによると、フィリピン女性は買い物がとっても好きだったようで、店外デートはよく買い物に行ってとのこと。買い物だけでなく、お小遣いとしていくらかも渡したりしたんですって(*^▽^*)
このフィリピンパブがった時は、街が活性化していた感があったものの、これらがなくなって街は廃れてしまったと実感したという。。

街を少し放浪・・

街をふらっと歩いてみても、廃墟となってしまった建物がとても多い印象。こんな感じで、元々スナックや居酒屋だったお店は哀愁を漂わせる感じに。。
なんか歴史を感じるな~。最盛期はどんな雰囲気だったのでしょうか。。地方の街を訪れるたびにこんな感じなんだもんな( ;∀;)
あと、街にあるのはパチンコ屋くらい。街にはこれ以外にももちろんお店はあるものの、夜になると真っ暗。このエリアは、鹿児島駅や鹿児島空港からも結構距離があるため、観光客もなかなかアクセスしづらい場所。
薩摩半島と大隅半島を行き来しやすくなったりすると人の流れも活発になるのかもしれないですが、このままだとこの街はどんどん人口も減って、どうなっていくのでしょうか。。

おわりに

今回の話を聞いたのは、南大隅町にある雄川の滝で案内人をしているお父さん。もともと南大隅町辺りの出身でこの街で育ったことから、街の色々な事情について精通していたので、今回の情報を得ることが出来ました。雄川の滝に関しては、以下をご参照ください!
普段はなかなかいくことができない場所だったので、色々な話が聞けてお父さんには感謝です!
↓よければクリックをお願いします

詳細・地図

住所 鹿児島県肝属郡南大隅町
リンク https://www.town.minamiosumi.lg.jp/

関連コンテンツ
関連コンテンツ



スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク