香川はうどんだけじゃない!日本で唯一の「天体望遠鏡博物館」もあるぞ!

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望遠鏡っていくらするの?

ひ、ということでページを区切ったわけですが、このページの最初は天体望遠鏡の値段について触れてみることにしましょう!!

まぁね、結構お高いもののイメージがありますし、個人が趣味で買うには高すぎるイメージがあるかと思うんですが、望遠鏡の値段はどんなもんなんでしょうかね?

望遠鏡そのものは安いと10万円くらするようですが、ネットでググってみると余裕で100万円近いものがたくさん出てきますな。。やはり高い。。

ただ、望遠鏡に関しては肝心の筒が高いのはもちろんのこと、それを支える台もこれまた高いんだそうですね。。

130万円か・・

ねっ、、この台は130万円っすから。。

というのも、今では自動追尾装置がついているものがあるため、実は筒よりも代の方が高かったりするんですってね。少なくとも、私がこの世界に手を出したらマジで自己破産ですww

かつては天体望遠鏡バブルの時代が!

そんなお高い趣味である天体望遠鏡にも、かつては”天体望遠鏡バブル”と言われた時代があったんだそうですよ!!

国産望遠鏡の生産額のグラフ

館内にはこんなグラフがあったので、ちょっと見てみましょう!

徐々に望遠鏡の生産額が伸びて、一旦ピークを迎えて下り坂になっている様子が窺えるかと思いますが、ちょっと文字が小さいので拡大してみましょう!

1985年頃がピークのようだ

このグラフによると、1985(昭和60)年頃がピークのようですね。スタッフの方によると、これは1986年に見られたハレー彗星の影響が大きいとのことです。なるほどね~~。

天体望遠鏡は、1960年代からの写真ブームを受けて、それまでアマチュアにおいてもスケッチを主体にしていた天体観測から写真撮影に移行し、60年代後半から天体写真撮影自体を趣味とする新しい天体との接し方として認識されるようになったそうです。

1970年代になると、天文雑誌の写真コンテストが過熱し、小さな天体写真撮影専用機が各社から発表され、それを担いで郊外の空の暗い場所に行って写真撮影し、自宅で現像、プリントアウトまでするマニアが増えたとのこと。

この頃は高度経済成長で、趣味にも割とお金をかける余裕があったってことも背景にあったんでしょうな。今だったら、「ちょっくら望遠鏡買うか!」ってノリは一般庶民にはちょっと厳しいっすよね。。

そんな感じで天体望遠鏡に関心を持つ方が増えてくると、中には新たな彗星を発見する者も現れてくるわけです!

それが、鹿児島県に在住していたアマチュア天文家の百武裕司氏。

彼は二つの彗星を発見して、これらは”百武彗星”と名付けられたとのこと。

んで、百武彗星を発見した時に、実際に使用していた望遠鏡が館内に展示してありました。お~~すげぇ~~。

ちなみに、ここのスタッフの中にも小惑星を発見してその方の名前が付けられているケースがあるんだそうですよ!

太陽は40億年くらいで消滅する

近藤は太陽を見てみることに

館内を一通り案内していただいたところで、最後は再び一階に降りてとある望遠鏡へ!

どうやら、望遠鏡を通して太陽を見ることができるとのことっす。

「ちょっと待ってくださいね!」と言ってスタッフの方が何かを操作すると、、、

グィーーーーーーーーんと何かが動き出した!!

天井が動き出した!!

おーーー天井が動き出したのか!!!!

太陽を見るために、上の天井を左側に動かして天井を開けているわけですよ!

最終的にこうなった

ちょっと画像だと変化がわかりにくいっすね(;・∀・)

動画にしておけば良かったですが、まぁいいか、、汗

天井が開いたことで、スタッフの方が、太陽を観察できるように望遠鏡の角度を変えています。

うりゃ!!!
太陽をロックオン

そして太陽をロックオン!

今日は多少は雲が出ているものの、無事に太陽を確認することができる天気でヨカッタ!!

太陽が写し出された
黒点も見えるね

お~これが太陽っすか!

表面に目立った特徴がないため、ただ円形の光が写し出されているように見えなくもないですが、これちゃんと太陽を写してるんですよ!!

写っている太陽の左側にはちっちゃい黒い点があるんですが、これが黒点なんですって。今はこうして写っているものの、黒点は地球の台風と同じようなものだから、自転によって動くため、一週間かそこらで見えなくなってしまうんですな~~。

黒点って、学校の理科の授業とかで習いましたよね?笑

太陽も地球もいずれは無くなる

スタッフの方と太陽を見ながらいろんな話をしていたんですが、太陽にも寿命があって、あと40~50億年くらい経ったら消滅してしまうそうですね。その時は、一旦膨張して地球をも飲み込んでしまうとかとか。。

そうなると、我々が暮らす地球も消滅してしまうわけですよね。そもそも、その時まで人類が生きているかもわからないし、それよりも早く地球に隕石とかが突っ込んでいるかもしれない。

そもそも、今私たちがこうして暮らすことができているのも、地球と太陽の距離感が超偶然に絶妙な距離だからこそ、地球が適温となっていて水もあるからこそ。

生きているだけでも、本当にすごいことなんすよね。そう考えると、目先の嫌なことで悩んでいることがバカバカしくなるというか、、どうでもよくなってくるというか、、救われますよね!

宇宙とか天体に触れると、いつも私はそんなことを考えてしまうんですよね~~!

おわりに

ということで、日本で唯一の天体望遠鏡博物館を紹介しましたgはあいかがでしたでしょうか??

普段はそんなに触れることのない天体望遠鏡ですが、望遠鏡についてみたり学んだりするだけでなく、実際に太陽とかを見るとよりその奥深さを体験できるかと思いますよ!

とはいえ、ここちょっとアクセス面がな~~(;・∀・)

何かのついでにって言える場所もないし、行くのにハードルは高いかもしれないっすね。

でも、スタッフの方は凄く親切ですし一つの良き体験になると思うので気になった方はぜひ行ってみて下さいね(*´▽`*)

参考文献

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詳細・地図

住所 香川県さぬき市多和助光東30−1
入館料 大人(一般):500円 高校生・大学生:400円 小学生・中学生:300円
開館時間 10:00~15:30
休館日 土曜日・日曜日 祝日になる金曜日と月曜日
駐車場 無料
電話番号 0879-49-1772
アクセス 北九州モノレール、香春口三萩野駅から徒歩約10分
リンク http://www.telescope-museum.com/

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