ノラ猫もいるよ!相模原にあるレトロ自販機コーナーは圧巻の懐かしき自販機パラダイスだった!

面白・珍スポット

自動販売機に隠された様々な雑学!!

昼にレトロ自販機コーナーを訪れた後、また夜にも訪問したわけですが、夜の訪問記を書く前にアイスブレイクとして自動販売機に関しての様々な雑学などを紹介していきたいと思います!!
自動販売機にも様々な所に細かい工夫がなされているんですぞ!

自販機普及のキッカケは「ホット&コールド機」!

▲1976年以前はホットとコールドは別々だった
自動販売機をよく見てみると、様々な発見があるものです。まずはこちらの自販機から。この二つの自販機は、冷たい飲み物を販売している自動販売機ですよね!
今の時代には一台の自販機に冷たい飲み物と温かい飲み物が一緒に販売されている「ホット&コールド機」がありますが、これはめっちゃくちゃ難しい技術らしいです。そのため自動販売機が普及した1960年代にはこの自販機は登場せず、1976年に誕生したことのこと。さらに、ホット&コールド機の自販機があるのは日本だけなんです。
日本の自動販売機は1975年頃から急速に増えたそうですが、その原因はこのホット&コールド機が誕生したことが大きな要因になっているんですよ!

直前の飲み物だけ冷やす省エネシステム!

あと、細かいことはわかりませんが今の自動販売機は省エネ技術がふんだんに使われているため、今現在の自動販売機は1991年時点での販売機に比べ、70%以上も消費電力量をカットしています。
▲自動販売機の部分冷却システム
例えば、部分冷却システムと言って、中に入っているすべて飲み物を冷やすのではなく出てくる何個か前のものだけ冷やすという仕組みを用いていたり。あとは、普段の電力を抑えて、お金を入れ手お客さんが購入しようとするときだけライトを全開にしたり。
なので、昔の省エネの観点がない自販機をたくさん稼働させているということで電気代とかは結構かかっているんじゃないかな~!!

コイン投入口の「縦」と「横」の違いは?

▲コイン投入口が縦の場合はスピード重視
コインの投入口に関しても違いが見られます。こちらのコイン投入口は縦になっていましすよね。縦というのはコインが転がりやすく機内に入るスピードが速いことから、とにかく早く処理することが優先される駅の券売機などで主に用いられています。
しかし、現在の自動販売機では飲み物の商品スペースを優先したいため、コインを奥ではなく真下に落としたいわけです。そのため、投入した時にスピードをつけたくないため横向きになっていたりします。
この自販機がなぜ縦なのかは気になる。スピード優先だったのか?それとも、使用硬貨が100円のみということが何か理由にあるのか??
▲この自動販売機は500円硬貨は未対応
硬貨の部分を見てもちょっと勉強になります!この自販機は使用できる硬貨が10円、50円、100円の3種類。あれ??500円硬貨がありませんよね( ;∀;)
500円硬貨が誕生したのは1982(昭和57)年のとき。五百円札に代わって硬貨が誕生し、今現在の500円硬貨は2000年に誕生したもの。以前の五百円硬貨は偽造したものを自動販売機で通用する事件が多数おこったことで、新興かが誕生したという背景がありました。
そんなことで、こちらの自販機は1982年以前というか500円硬貨が自販機に普及する以前のものということが分かりますな!!
これもや!!
▲当時は10円玉のみだが現在は100円玉のみ対応
というように、自動販売機にはよ~く調べてみるとしらぜざる様々な場所に工夫がなされているのですね!
自販機に関しては、以前に群馬県高崎市にあるわくわく自販機ミュージアムを訪問した時の記事にまとめていますので、自販機のうんちくをたくさん知りたい方はこちらもご覧ください!!
自動販売機は面白い、わくわく自販機ミュージアム
今回は、自動販売機について学びます。群馬県には「わくわく自販機ミュージアム」という場所があります。自動販売機は色々と奥が深く学び要素がたくさんありそうなので、早速行ってみることに!!わくわく自販機ミュージアムは、群馬県前橋市の郊外にあります...

消えゆくレトロ自販機の現状

▲京都府舞鶴市にあるドライブインダルマ
今まで、知の冒険で様々なマイナースポットを訪問してきましたが、中にはレトロな場所も多く含まれています。今回のように、昔の自販機を用いてやっている場所がありますが、当時から自販機を設置していたようなドライブインは時代とともになくなっています。
以前、京都の舞鶴市にあるドライブインダルマというスポットを訪れた時には、ドライブインがどのように終焉を迎えていったかをスタッフの方から聞いたりしたことを思い出したりしました!
というのも、ドライブインの前の道路の代わりにバイパスや高速道路ができると観光バスなどの車の流れが変わり、目の前の道路を車が通らなくなったり。さらには、1980年代頃からコンビニが増殖したことでドライブインの役割は薄れていったという。
↓ドライブインダルマに関してはこちらにまとめていますm(__)m
珍自動販売機が並ぶレトロドライブインである「ドライブインダルマ」の歴史に迫る!
今回は、京都にあるドライブインに関するお話です。京都府の舞鶴市にあるドライブインダルマは、日本全国の中でも珍しい自動販売機があることで有名な場所なんだそうです。時代の流れで、ドライブインだった場所はどんどん姿を消しているようですが、どんなお...
▲山梨県笛吹市にある秘宝館『桃丘コレクション』
今現在もドライブインという看板を掲げているお店があったり、その面影が全くないスポットもたくさん。以前、山梨県笛吹市にある秘宝館『桃丘コレクション』という場所を訪問したりしたのですが、ここも以前はドライブインの脇にあったということで、観光バスのお客さんがドライブインに寄ったついでに流れて来るなんてことがあったという話も聞いたりしましたな~。
↓桃丘コレクションに関してはこちらにまとめていますm(__)m
山梨県にある「桃丘コレクション」は、未だ現代に残る貴重な秘宝館だ!
今回の舞台は山梨県。国道20号線を走ると見えてくる、「性風俗博物館~桃丘コレクション」が今回のターゲットになります。実は今まで何度もこの博物館の前は通っていて気にはなっていたのですが、空いていないと思ってスルーしていたのです。ところがどっこ...
そんな感じで全国からドライブインが消えていくとともに、レトロ自販機も街から姿を消していったわけなのです。が、そんななかこの相模原のレトロ自販機コーナーにこんだけ多くの自販機が復活しているということで、こりゃホンマに貴重な場所ですわ!!
続きはこちら!夜にまた怒涛の如く食い散らかした!
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