横浜生まれのサンマーメン、その発祥を追う!

今回の記事は発祥に関する記事です!
一体なんの発祥かというと、
「サンマーメン」
です!!
サンマーメンってご存知ですか?
私は、神奈川県横浜市で育ったこともあるので小さい頃から知っていましたが、そうでない方はご存じないかもしれません。
サンマーメンは横浜発祥のラーメンです。
小さい頃は「魚のサンマが入っているのか?」と思っていました・・・(笑)
そうではなく、塩ラーメンや醤油ラーメンの上に、炒めたもやし入りのあんをかけたラーメンなのです。
その発祥の店は、説があり、候補として「玉泉亭」「聘珍楼」の2店舗が挙がっています。
ということで、その2店舗に行ってサンマーメンを食べてみることにしました。
横浜生まれのサンマーメン
まず1店目は、「玉泉亭」です!
場所は、関内駅から徒歩15分くらいの場所にあります。
ここは、首都圏でも有名な花形の町で、大人のお店がたくさんあるのです!!
横浜生まれのサンマーメン
そんな場所ではありますが、早速サンマーメンを食べに入店いたしました!
玉泉亭は創業大正7年。
初代・井田小三郎。
玉泉亭のHPには以下のように書かれていました。
『サンマーメンは2代目の時に始めて以来、人気を保っている。
それまでの中国風の脂っこいのに少し注意して、それを緩和させるため工夫、あんかけ風に心がけ、日本人の舌や好みに合わせた。
当時売れッ子のタレント前田武彦のグループが喜んでたべてくれたものだ、と語り継がれている。』
引用元:http://yokohama-norenkai.jp/gyokusentei/data01.html
横浜生まれのサンマーメン
店外のディスプレイにサンマーメンが展示してありました。
特に「サンマーメン発祥です!」的なことは書いてありませんね!
それどころか、背後で「自家製焼豚」を押しています(笑)
横浜生まれのサンマーメン
そして、注文して出てきました!
これが、玉泉亭のサンマーメン!
うまそう。
ところで、サンマーメンの由来は一体何なのか?
気になりますよね!
サンマーメンは、漢字で「生馬麺」と書くそうです。
『「生=サン 馬=マー」は広東語の読み方で、調理法もやや甘めの広東料理に属しています。
生馬麺の意味は。生(サン)は「新鮮でしゃきしゃきした」と言う意味。
馬(マー)は「上に載せる」と言う意味があります。
つまり新鮮な野菜や肉をサッと 炒めてしゃきしゃき感の有る具を麺の上に載せることから名付けられたと伝われているのだそうです。』
引用元:http://www.sannma-men.com/origin.html
横浜生まれのサンマーメン
麺は中太麺。
あんとうまく絡んでいて本当に美味しかったです。
最近は、日高屋とか魚介系、家系のラーメンに行くことが多いので、こういう昔ながらの中華料理屋というのもやっぱりいいですね!
続いて、2店目を訪れるために、横浜中華街へと移動!
横浜生まれのサンマーメン
そして、もう1店サンマーメン発祥と言われているお店が、ここ「聘珍楼」です。
横浜生まれのサンマーメン
横浜中華街の中でも。結構な名店なようで、店自体は結構大きくて高級感も漂っていました!
ちなみに、この聘珍楼は横浜中華街の中で古くから現在まで営業を続けるお店の中で一番歴史が古いお店なんだそうです。
なんとも、1884年(明治17年)から現在まで、屋号を変えずに営業し続けているんだとか!
横浜は、関東大震災や横浜大空襲など多くの災害に見舞われてきましたが、それにもめげずにずっと営業し続けてきたんですね。
頭が下がります。
ちょっと入るにの勇気が入りましたが、そこらへんはお構いなく入店。
横浜生まれのサンマーメン
店内はこんな感じ!
やべえ!
貧乏症の私にとって、ちょっとこの空間は慣れないものがある。
店内の店員さんもスーツだし、常にお客さんの顔を伺いながら接客する姿は「さすが!」の一言です!
横浜生まれのサンマーメン
ちなみに、階段はこんな感じでした。
ホテルみたいだ!!
横浜生まれのサンマーメン
席に着くと、店員さんがメニューを持ってきてくれました!
図書館か!!
コース料理、飲み物、飲茶だとか色々あるのですが、メニューが5冊もありました。
自分はサンマーメンを食べると決めていますが、これから選ぶ人は選定が大変ですな。
横浜生まれのサンマーメン
この机を見ただけでも、なんか高そうな気配満々!
と思いましたが、まあ多少料理のお値段は高いものの、そんなビビるほどの額ではありませんでした!!
横浜生まれのサンマーメン
せっかくなので、飲み物も頼みました、
こちらは、ジャスミン茶。
横浜生まれのサンマーメン
そして、サンマーメン到着。
本日2杯目(笑)
しかし、私は1週間節約のために、そうめんを食べ続けるなど、同じものを食べ続けられるという謎の特技を持っております!
これくらいは、らくちんなのです!!
横浜生まれのサンマーメン
麺の太さは、先ほどの玉泉亭の麺とさほど変わらなかった。
横浜生まれのサンマーメン
しかし、具材は違いがありました。
聘珍楼は小松菜が多め!
サンマーメンには、こういうものという定義は特にないんだそうです。
しかし、「肉ともやしや白菜を使用し、野菜はシャキッと手早く炒め、必ずとろみを付けてコクのある具に仕上げる事」 ということは前提にあるんだそうです。
横浜生まれのサンマーメン
そして、これは何だっけ?
何か、ミミガーみたいな感じでした。
具材の名前はわかりませんでしたが、昔どこかで食べたはずです!
久々!
横浜生まれのサンマーメン
食後のお茶も出していただきました。
さすが、名店!
接客は本当に素晴らしいの一言です。
そして、どうでもいいですが、店員さんが可愛かった(笑)
以上の2店舗がサンマーメン発祥のようです。
今回紹介したお店は関内駅からの徒歩圏内にあります。
関内以外にも、神奈川県では色々な場所で食べられるので、神奈川県に来た際には是非食べてみてください!
ちなみに。インターネットで調べると、「かながわサンマー麺の会」という会もあるんだそうです。
URL: http://www.sannma-men.com/index.html
よかったら見てみてください〜!
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玉泉亭
⇒HP
住所:〒231-0045
   神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5丁目128
営業時間:11:30~21:30
定休日:無休
TEL:045-251-5630
駐車場:無し
聘珍樓 横濱本店
⇒HP
住所:〒231-0023
   神奈川県横浜市中区山下町149番地 中華街大通り
営業時間:平日11:00-15:00,17:00-22:00
     土日祝11:00-23:00
定休日:無休
TEL:045-681-3001

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