長崎市最大の歓楽街「思案橋横丁」で、仲良くなった風俗店員から長崎の風俗事情を教わってきた!

↑更新・取材裏情報はTwitterにて(^ ^)

こんちわ~(*’▽’)

今回は、またまた歓楽街に関する記事になります。で、どこを調査した記事かというと、長崎県長崎市で一番飲み屋や風俗店がある思案橋横丁周辺に関してです!

長崎県というと、県警が夜の街にはすごく厳しく、九州でも唯一大人のお風呂屋さんがない県でもあるんでそんなに有名な歓楽街としての認識は薄いかもしれないですけどね。。でも、現地でみっちり長崎の風俗事情に関し店情報を仕入れてきたので、そのうちネットで書けることだけに絞って放出しようという魂胆です!

ということで、行ってみましょ~~!

本記事のポイント

・長崎県警は風俗に大変厳しく、お店はピン〇ロが限界!
・長崎市の景気は三菱によって左右される
・中国人マッサージのボッタクリには要注意!

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県内最大級の歓楽街「思案橋横丁」

有名観光地の長崎新地中華街

長崎県というと、日本三大中華街の一つである長崎新地中華街、多くの明治期の洋館が移築されているグラバー園、長崎原爆資料館など原爆関連の施設など、大変多くの観光地がある街ですね!

そんな長崎市には、ディープな場所として日本中にある遊廓の中でもかなり有名な存在である丸山遊郭がありました。でも、丸山遊郭に触れるとそれだけで記事が終わってしまうので今回はほぼ触れませんけどね( ;∀;)

で、そんな丸山遊郭がった場所のそばには思案橋横丁という通りがあり、今でも多くの飲食店や飲み屋で賑わっていて、長崎県ではここが一番賑やかな歓楽街と言ってもいい場所!

そんな歓楽街を食い入るように見つめながら取材をしていたさなか、思いがけない出会いがあったんですね!

二時間半にわたり風俗店員を取材!

思案橋横丁を少し奥に入っていくと、飲食店や飲み屋だけでなくピン〇ロも現れるようになります。長崎って丸山遊郭は有名だけども今は風俗街ってイメージはないな~と思ってふらふらしていたら、とあるお兄さんと目があい少し話しかけてみることに!

私:「こんにちわ。この辺は景気はどうですか?」

店員:「どうって、もう見たらわかるでしょ。全然人いないし、この街はもう終わってるよ。。お兄さんどこから来たの??」

という会話で始まり、いろいろ聞いてみるとこのお兄さんはピン〇ロの店員さんであることが判明。

そんで最終的には店員さんから二時間三十分近くにわたり長崎の風俗事情を取材できたので、以下でたっぷりと放出しようと思います。ただ、店員さんは写真NGだったので写真には出てきませんが、ちゃんと取材したので読んでくださいね(笑)

長崎の夜を支え続けた丸山遊郭

風情ある建物の長崎検番

この辺の歴史に触れるということで、少~しだけ遊廓・赤線に触れるとしますが、先ほども書いたようにこの思案橋横丁のすぐそばには丸山遊郭という大きな遊廓街がありました。

この丸山遊郭には大変長い歴史があり、1642(寛永19)年、それまで市中に散在していた遊女屋が一か所に集められ、官許の遊里として丸山町・寄合町が形成されました。

閑散とした思案橋の通り

その後、300年近く遊廓街として栄えてきた丸山は、太平洋戦争後の公娼制度廃止によって丸山遊郭の歴史に幕が下ります。その後、この場所は赤線地帯となり特殊飲食店として売春は続いていくことになるのです。

戦後の赤線の時代には、思案橋から丸山交番までの通りは、道の中央にバラックの家が建ち、梨やブドウ、豆を売る店が石の椅子に腰かけて開かれた光景が広がっていたそうです。

1958年3月14日発行の長崎新聞記事

しかし、戦後から続く赤線も1958年に完全施行された売春防止法によって 、わずか12年ほどで終止符が打たれることになります。売春防止法が完全施行されたのは1958年4月1日ではあったものの、長崎県では3月15日に転廃業することになったとのこと。

県指定史跡である料亭「花月」

丸山遊郭があった丸山町・寄合町には、今は料亭「花月」があったり、いくつかの説明看板が建ってはいるものの、その痕跡はもうほとんどなくなりつつある感じですね。

そんな丸山遊郭があった周辺にある思案橋横丁には、多くの飲み屋や風俗店が建ち、今のような歓楽街を形成しています。といっても、この街にはなかなか希望が見えない、多くの厳しい現実が降りかかっているのです。

風俗には鬼のように厳しい長崎県警

長崎市にある風俗店はピン〇ロのみ

冒頭でも書きましたが、長崎県は九州で唯一大人のお風呂屋さんがない県でありヘル〇すらありません。長崎にソ〇プなんて作ったもんなら速攻でつぶされるらしいです。

店員:「長崎だとね、ピン〇ロが限界なの。長崎は本番させたらもう速攻でアウト。本番したければ、佐賀、福岡、熊本だね!」

長崎県には大人のお風呂屋さんは一軒もないため、長崎に住んでいるけども遊びに行きたいとなると、佐賀県の嬉野温泉や熊本市まで足を延ばすんだそうです。

というのも、長崎県は観光に力を入れているということで、そういう裏の部分は排除したい意向が強いのではと店員さん。

この店もピン〇ロだが表記は「ミニキャバ」

それに、ピン〇ロといっても堂々とピンクサロンとは書かずに「お遊びパブ」「ミニキャバ」などのようにぼかした表記になっているんですね。

これは、堂々と書くと警察に目をつけられるということでこのような表記になっているとか。私も最初は「ん?キャバクラか?」と思ってしまいました。。

ただ警察が厳しいというのは風俗店員に対しては良い点もあるという。それは、ヤーさんたちとの関わりについて。

警察が厳しいだけあり街は平和とか

店員:「長崎は平和よ。結局ね、そっちの人も堂々とできないのよ。うちにもね、みかじめ料って来るとするでしょ。そうするとすぐに110番よ。それにお兄さん見てみてよ、夜の街はいつもこんな感じよ。だからね、みかじめ料(いわゆるショバ代)払えって言われたって払えんっちゅうの。 」

マル暴の警察官の直通番号まで知ってるらしく、その辺は警察がちゃんと対応してくれるんですって。

本当に何でも正直にしゃべってくれる店員さんだ(*’▽’)

24年くらい前は裏風俗があった!

ただし、そんな長崎県でも今から24年くらい前には本番をするピン〇ロ、いわゆる本サロが県内の四か所(思案橋横丁周辺、長崎市浜口町、佐世保市、諫早市)に全部で40店舗ほどあったそうです。

数年前に摘発があった小山の風俗店

今ではあまり見かけなくなっているこれらの裏風俗は長崎県内に限った話ではなく、平成の中盤頃の時代には結構いろんなところで見られましたね。私が住む関東でいえば、北関東なんてのはそのような裏風俗のメッカで、埼玉県の熊谷とか栃木県の小山(おやま)とかも結構あったそうですから!

小山とかは結構最近まで残っていましたが、2017年頃でしょうかね、摘発にあって今ではもぬけの殻になってしまいましたな~。

で、長崎県はというと、これらの裏風俗は1995(平成7)年に一斉摘発により姿を消すことになります。

店員:「俺もその時本サロにいたんだけど、もうね、一斉摘発よ。経営者と従業員がやられてさ、女の子とお客さんは事情聴取だけですんだけどね。 」

海軍が多い佐世保の街

店員さんが働いていたお店のグループは、摘発があった後にピン〇ロを長崎市と佐世保市に出すことになったという。

海軍の街として知られる佐世保では、下京町という場所に二つの系列店(キャンディ、女学院)を出していたとか。

店員:「佐世保ではね、最初4,000円で入れて中で10,000円払ってもらってサービスをしてたの。お店(1階)と事務所(3階)がセットで家賃70万円だよ。高いっしょ。昔はそれでも成り立ってたんだけどさ、自衛隊が遊ばなくなったし、SSK(佐世保重工業株式会社)の不調とかで客が減って店が続かなくなったの。。だから、佐世保はデリ〇ルしかないんだよね。」

店員:「でもね、長崎ってね、はっきり言うけど若い子はいないから。デリ〇ルなんてほぼ間違いなく写真とは別物だからね。」

らしいです。。

長崎市の運命は三菱が握っている!

長崎の経済を支える三菱重工業

どの街でも、企業を誘致して経済を活性化して人口も増やすというのは街を発展させるために必要な手段ですね。海沿いの都市であれば、大きな企業の工場が海岸沿いにあって、関東でいえば京浜工業地帯や鹿島臨海工業地帯などの工場地帯が誕生したりしてますな〜。

私が住んでいる川崎市には、東京湾沿いに工業地帯がありJFEスチール(旧:日本鋼管)や旭硝子などの工場があったりしますぜ!

で、長崎市はどうかというと三菱重工業なんですね。もう長崎市を代表する企業をあげるとすると三菱一択であり、三菱の終業時間になると周辺で交通渋滞が発生し、これを通称「三菱渋滞」ともいうそうです(笑)

つまり、三菱がイケイケな状態だと長崎市は賑やかになるし、三菱がダメになると長崎市もダメになってしまうという運命共同体状態。

ただし、そんな三菱重工業は2016年10月に大型客船事業を事実上撤退することを表明。2011年に受注したアイーダ・クルーズの大型客船2隻の建造で、設計変更や火災発生などにより納期が遅れ、約2300億円超の損失をしたことが尾を引いていたんだとか。

それにより、三菱重工だけでなくその客船事業に関わっていた下請け会社などにも影響が出てしまい、多くの人が長崎を去ってしまったんだそうです。

店員:「ひどいもんでしょ、全然人いないんだから。。 っていうのもね、三菱が一年半前くらいかな、客船撤退しちゃったでしょ。だから下請けとか孫請けが仕事なくて県外に逃げちゃったわけよ。長崎って人口減少率ワースト一位なんよ!」

そう、総務省が2019年1月31日に公表した2018年の日本人の人口移動報告によると、長崎市の転出超過数は全国ワースト1位になってしまったそうです。

昔は朝までお店が開いてたそうですが・・

思案橋横丁の通りにも、飲み屋や中華料理店などたくさんのお店があり、店員さんが今のお店で働きだした頃には、朝5:00までやっているお店がたくさんあったそうです。

でも、今では22:00や23:00ころに閉める店が多いとのこと。大きな事業がなくなると、芋づる式に様々なところに影響を及ぼしてしまうんですね。。

中国人マッサージには要注意!

あと、店員さんは長崎市内にある中国人マッサージ事情についても教えてくれました。

私の知り合いにも横浜に住む中国人マッサージ嬢がいてその辺の話を聞いているので、皆がボッタクルというわけではなくボッタクルやつもいれば本当にただマッサージをするだけのお店もあるんですね。なので、「中国人マッサージ = ボッタクリ」というのは誤りではあります。

とはいっても、店員さんが言うには、思案橋周辺の中国人マッサージは何もしないうえに金だけむしり取るタケノコ剥ぎ状態になるとか・・。

店員さん:「長崎の中国人マッサージはね、結局何もなしで触らせもしないで3~5万円取られるなんてこともあるんだから。でもね、これを警察に言ったところで民事不介入になるからね。泣き寝入りするしかないんだよ。。」

店員さんの話は続く・・

店員さん:「前うちの店に来たお客さんがさ、パチンコで10万円買ったっていうから、あの辺の中国人マッサージの人はいくら出せば手コキすんのかって試したらしいの。んで行って五万円まで出したらしいの。何もないから出てきたって、しかも30分で(笑)」

この辺りに客引きがたくさんいた

ということらしいです。店員さんと話し終わった後、マッサージの客引きが多い場所を探してちょっくら声をかけられるか試してみました( ;∀;)

わたしはシラフで気を張っていたからか特に彼女たちに声をかけられはしませんでしたが、酔った状態の人とか、わきが甘い方は要注意です( ;∀;)

まっ、中国人マッサージに限らず、ボッタクリには気をつけましょう。。

続きはこちら!16歳からホストで働いていた風俗店員の人生とは!?
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