東京の異界「鶯谷」の現状を調べるべく、徹底調査を試みた!

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東京最後の異界である街。
それは、東京都台東区にある「鶯谷」という街が当てはまるかと。。
鶯谷駅からはラブホテル街が見え、北口の出口を出ると、ラブホテル街がいきなり出現するという周囲の街とは異次元の街となっています。そんなこの街には、多くの人間模様が繰り広げられていることでしょうね。。
そんな何か近寄りがたいこの街の現在を調べるべく、カメラを片手に街を取材いたしました。
本記事のポイント

・鶯谷は北口に巨大なラブホテル街がある
・北口駅前はデリヘルの待ち合わせ客が多く、南口は吉原の玄関口でもある
・たちんぼがいる他、デリヘルの客引きもあるなどかなり異彩な雰囲気を発している

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鴬谷について

まずは、場所から!!鶯谷は東京都台東区にあり、近くには上野がある上記の場所に位置しています。鶯谷が位置する東京の北東部には、他に日本最大の歓楽街である「吉原」や「山谷のドヤ街」など、色々訳ありなスポットが密集する場所でもあるのです。
▲鶯谷駅前に広がるラブホテル街
ちなみに、「鶯谷」という地名は存在しません。ただ、鶯の名所だったということでこの名前が駅名などに使われているようです。ホテル街があり、街の雰囲気は異彩を放つ異空間となっているものの、治安に関しては悪くないようです。
街行く人の年齢層は高く、若者が集まるよりかは中年の人の巣掘となっているとのこと。

鴬谷駅について

▲駅のホームからもラブホテル街がww
鴬谷は、東京都台東区にあります。この駅は、山手線と京浜東北線が通るJRの駅であるものの、駅の外は他の駅とは一味違う世界が広がっております。まあ、駅のホームからでも、余裕でラブホテル街が確認できるくらいですからね。
ホームからの景色。「HOTEL クリスタル」のネオンが昭和レトロな感じで、いつもこのネオンに妙に癒される私です。。
そのせいもあってか、鴬谷駅は山手線の駅の中で最も乗降客数が少ない駅でもあります。
また、駅にはみどりの窓口もありません。山手線の駅でみどりの窓口が無いのは、「鴬谷駅」と「新大久保駅」の2つの駅だけなんですって!
▲デリヘルの待ち合わせに使われる鶯谷駅北口
そんな鴬谷駅の改札を通る人は、たいていが中年以上の人。若者はほとんど見かけない印象です。容姿を見るに、明らかにそちらの世界の方だとわかる方もいます。なんとも謎深く、他の駅とは何か雰囲気が違うように感じてならない・・。

鴬谷のラブホテル街について

鴬谷駅前には、上図のような場所にラブホテル街が存在します。見ての通り、駅前はマジでホテルばっかり!!改札の正面にはローソンがあり、ドトールやマクドナルドなどのチェーン店も存在はするのですが、それ以外はホテルや無料案内所が立ち込めているのです!!
鴬谷には、何でこんなにラブホテルが建つようになったのか?
太平洋戦争時、この辺りは東京大空襲によって焼けてしまったそうです。そして戦後、働き場所を求めて地方からやってきた方が宿泊場所がないということで簡易宿泊所を作ったんだとか。
その後、世の中が徐々に落ち着いてくると、宿泊客が減ってきて連れ込み宿になり、それが今のラブホテル街になったのだとか。
都心部にありながらも、一気に別世界へワープしてしまったかのような錯覚を覚える・・。

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ラブホテル街に噴水が多い理由

ラブホテルの前には、噴水があるお店が多いですよね。ここ鴬谷にも、ラブホテル街を歩くと水の流れる音が所々で聞こえてきます。
この噴水は、客に清廉なイメージを与えることとお清めの意味があるんだそうです。ほうほう、確かにイメージは良くないし、もしかしたら事件か何かが起こったとか・・。

鴬谷の風俗事情

近くにある吉原にはソープ街が広がり、新宿の歌舞伎町にはヘルス店が並んでいるのに対し、鶯谷には店舗型の風俗店は見当たりません。
この街に大量にはびこっているのは、”デリバリーヘルス”!
いわゆる、デリヘルです。
現在、鴬谷では人妻デリヘルや韓国人女性が提供する韓国デリヘル(韓デリ)が多いようです。歩いている人を見ても、若者の姿は少なく中年辺りの男女が多いように感じました。
デリヘルとは、特定の店舗を持たずHPなどをみて電話をすることによって女性と待ち合わせするというスタイル。お店側は、ホテルや自宅に女性を派遣して、24時間本番以外のサービスを提供できるものです。
1999年に風営法が改正されたことにより、無店舗型が認められたことで、様々なデリヘルの企業ラッシュが起こったようで、店舗数は右肩上がりに伸びているという。現在風俗業界では、供給過多になっているのだという。
▲唯一、東京都内でソープが出店できる吉原
また、そのほかの理由としてはそもそも性風俗店はほぼ出店ができない状態なんですね。全国的にソープランドやファッションヘルスなどの店舗型の性風俗店が新規出店できる箇所はごく一部に限られており、東京都でいうと吉原の一部のみしか出店できるエリアがないのです。
ただし、無店舗型であるデリヘルは出店障壁が低いということも、デリヘルが多い理由だと思います。ま、あとピンサロも実は性風俗店にあてはまらないという法の穴をかいくぐった形態なので、出店できるんですけどね。。
そしてそんな風俗店で働く女性たちの事情はどうでしょうか。
昔に比べ、インターネットを通じて風俗の世界を女性がより知れることになり、風俗嬢のブログなどを見てやってみようと思う女性が増えていたりするという。また、親世代の貧困も進んでいることから、女子大生が奨学金の返済のため風俗の世界に脚を踏み入れるケースも多いようです。
ところが、男性からしたら不況が続き景気も右肩上がりにならないことから、風俗にお金を使う男性も減っているという。風俗は、安くはないですからね。そんな状況のため、女性は増えても利用する男性が少ない供給過多になっているようっすよ!

鴬谷は吉原の玄関口

▲吉原へは鶯谷南口からタクシーに乗る人が多い
一方、こちらは鴬谷駅の南口出口。鴬谷駅には、「北口」と「南口」の2つの出口が存在する。この南口は、北口に比べかなり人通りは少ないです。
南口は、周囲に目立ったお店もなく上野寛永寺の霊園も広がるためまあ人は少ないわけです。
そんな南口ですが、ここは日本最大のソープ街である吉原の玄関口になっているようです。
日本最大のソープ街である吉原は、台東区千束に位置しています。JRの最寄駅としては鴬谷が一番近いですが、歩くと30分近くかかる割と不便な場所にあるのです。そのため、吉原に行く男達はここ鴬谷南口からタクシーに乗るケースが多いようですよ!!
吉原は、昔国に認められた風俗街である吉原遊郭だった場所。最盛期は250 ものソープ店が立ち並んでいたそうですが、現在は150店舗ほどに縮小しているようである。とはいっても、150でもかなりの数ではないっすか??
関東大震災の火災で遊郭街は大打撃を受けましが、その後も赤線地帯として合法として行われていた風俗街です。まぁ吉原は関東大震災だけでなく、江戸時代から遡ると実に40回以上もの火災に見舞われています。
ただ、火事が多かった江戸時代というのは、「一旦ゼロになってもまた建て直せばいいじゃんか!」というような心意気で生きていたようなんですね。その辺の吉原遊廓の歴史は以下の記事らにまとめていますので、ご覧になってみてくださいな!
↓↓簡単に吉原をまとめた記事はこちら
↓↓さらに深く吉原をまとめた記事はこちら
続きはこちら!鶯谷のたちんぼ事情に迫る!
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