独特の風習を持つ和歌山ラーメン!その人気店である「井出商店」を訪れた!

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2015年の年末年始は、紀伊半島辺りの取材に出かけていたのです。
今回の記事のテーマは、「和歌山ラーメン」なのですが、この記事はもともと旅の計画には入っていませんでした!
ところがところが、和歌山市に泊まることになったこの日、夜ご飯は何を食べようかと検索しまくったところ、「確かに和歌山県には和歌山ラーメンがあるではないか!」と思い、ネタになるかもしれないので、とリあえず食べることにしました。

でも、ラーメン好きの私からしても「和歌山ラーメン」というのは結構未知の領域なのです・・。
ということで、とりあえずどの店のラーメンを食べたらいいか情報を漁っていたらこの店にたどり着きました( ´ ▽ ` )ノ
それが、「井出商店」です。
1953年創業で60年以上の歴史がある店なのです。
外観からは、昔ながらの中華そばとかを出してきそうな勢いの店ですが、とりあえず入店!!

時間は、夜の22時を過ぎていました!
地方だと基本的にお店の営業時間は、夜は早くに閉めてしまう店が多いです。
まあ、そんな遅い時間まで外にいる人が少ないからだと思うのですが・・(⌒-⌒; )
だが、この店は23:30まで営業しており、訪問した22時でも店内は満席のおしくらまんじゅう状態でした!!
恐るべし、井出商店。
で、メニューは「中華そば」とサブ商品のみ。
ここで注目すべき商品は「すし(150円)」と「玉子(50円)」だ!!

このように、店内には当然のように玉子が置いてありました!!
はたして、ゆで卵なのか?生玉子なのか?
そんで、「すし」に関しては、まさかの売り切れでした。
ガビーーン( ;´Д`)
まじかーーー!
どうやら後で調べた情報によると、テーブルには「ゆで玉子」と「早寿し(すし)」というものがあり、ラーメンが出てくるまでに食べるのが和歌山ラーメンの風習なんだそうです!!
ゆで玉子とすし食ったら、ちょっと腹にたまらないのかと思ったがどうなんでしょうか??
しかし、今まで色々なご当地ラーメンを食べてきたが、このような風習は初めてです!!
おもしろいですな〜〜!

で、肝心のラーメンがこちらです!
これは、「特製中華そば」です。
特製って言ってますが、いわゆる「チャーシュー麺」の事です。
いざ、実食!!

麺は、平均的な中太麺!
トッピングは、「メンマ」「なると」「チャーシュー」「ねぎ」といたってシンプル!

で、肝心のスープなのですが、和歌山ラーメンは「醤油とんこつスープ」のラーメンのようです!!
でもね、店内に入った瞬間からだいたい味の想像はついていました( i _ i )
 だってね、店に入った瞬間に「とんこつの臭み臭」がするんですもの!!
もしかしたら、人によっては「この臭いが嫌だ」と思う人がいるかもしれません。
でも、味は濃さなどは程よく、美味しくいただけました!
ここで終わりにしようと思ったのですが、もう1店舗行きました!!

それが、こちら「丸三」!!
こちらも、和歌山ラーメンでは有名な店なんだそうです。

店内のテーブルには、やはり玉子が!!
そして、ここでも多少の豚骨臭がしましたよ!

そして出た!
早寿しが盛られているではないですか( ´ ▽ ` )ノ

では、早速食べますか!
これ、字が達筆過ぎてなんて書いているのかわかりませんでしたが、「早なれ寿し」と読むそうです(笑)
「な」って読めなくないです(⌒-⌒; )
お会計の時に寿司を食ったかどうかを自己申告するシステムのようなので、勝手に食って大丈夫なんだそうです!
いただきます〜!

食べてみたら、うまい鯖寿司でした( ´ ▽ ` )ノ
「早なれ寿し」とは”酢などの調味料を用いた簡易寿司”なんだそうです。
 なんで寿司を食べる習慣があるのかは、明確な理由は調べた限りでは出てきませんでした!!
非常に気になる( ;´Д`)

で、こちらでももちろん和歌山ラーメンをいただきました( ´ ▽ ` )ノ
ラーメン自体は、井出商店と同じようなトッピング、麺、スープでした。

食べている時に、別のテーブルに座っていた若者が、
若者A「なんか天下一品っぽくね?」
若者B「そう?」
若者A「天下一品ってこんな感じじゃなかったっけ!」
という会話をしていました。
見た目は、確かに天下一品のこってりのように見えなくもないですが、味に関してはこちらのラーメンは結構あっさりしているし、ちょっと同じとは言えないと思いますがね!!

私は、横浜家系ラーメンが大好きで、醤油とんこつと言えば「家系ラーメン」という感じなのですが、和歌山ラーメンは後に残ることもないし、思った以上にあっさりしていて本当に美味しかったです( ´ ▽ ` )ノ
以上、和歌山ラーメンレポでした!
ご当地ラーメンは、日本全国にたくさんの種類があるものの、寿しを食べるという文化はなかなか面白い!!
これからも、知の冒険は続くのである(・ω・)ノ
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詳細・地図

住所 和歌山県和歌山市田中町4丁目84
営業時間 11:30 ~ 23:30
定休日 木曜日
入館料 大人:500円、小学生~中学生:300円
駐車場 無料
電話番号 073-424-1689
アクセス JR和歌山駅より徒歩9分、和歌山電鐵貴志川線田中口駅より徒歩7分、南海和歌山市駅から和歌山バス紀三井寺線(40・42・44)塩屋線(50・52)のいずかに乗車 木広町停留所下車し徒歩3分
リンク http://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30000031/

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