真っ白な岩石に覆われた奇勝「屯鶴峯(どんずるぼう)」は異世界の空間だった!

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奈良県香芝市。
奈良県の東部に位置するこの市には屯鶴峯という奇勝があるんだそうです。
ちなみに、タイトルには書いてありますが屯鶴峯って最初は読めなかったです。
答えは「どんずるぼう」ですが、読めないって(⌒-⌒; )
白い岩石が広がっている場所なようで、あまり見ない特殊な光景が広がっているとのこと!!
では、行ってみましょう!

屯鶴峯へは、車じゃないとなかなか行けない場所にあります。
奈良県から大阪府のスポットに行くときにちょうどとおりそうな場所にあったのでよってみたというだけなんですけどね!
入り口の近くには、このように駐車できる場所があるので、ここに車を止めます。
割と車が止まっていますが、屯鶴峯自体にこんなに人はいませんでした(⌒-⌒; )
他の人はどこへ??(笑)

駐車場から歩いて1分で入り口に到着です!
特に、大きな看板もないし、珍しい景観も道路からは見えないため、あらかじめ知っていないと来れない場所だと思います!!

早速階段を上っていきます。
あらかじめ場所だけは調べましたが、入口からどれだけ歩くのかの事前情報は全く調べませんでした(⌒-⌒; )
まさか何分も山道を歩くとかそんなことはないですよね?
まさかね・・。

と、恐る恐る歩いていましたが、階段を上って1分で到着しました!
良かった〜〜〜〜!!

うわ〜〜〜〜!!
こりゃすげぇや( ´ ▽ ` )ノ
開けた場所には真っ白な岩の絨毯が広がっておりますぜ!
これらの岩石は、凝灰岩なんだそうです。

後から調べて知ったのですが、ここには第二次世界大戦中に造られた防空壕があるんだそうです。
いや〜まじか(⌒-⌒; )
知っていれば突撃したんですがね!!
と言っても、ここからは割と険しい道を長い間進んでいかなければいけないようです!
現在は京大の地震研究施設として利用されているそうで、一部の通路は立ち入り禁止なんだとか。
今度時間があるときに、しっかり準備して臨むことにしますか( ^ω^ )

私は、大学時代に地学を専攻していたので、こういう地層の傾斜をみると大学時代の巡検を思い出します(笑)
地学を専攻したので、フィールドワークに出て地質調査をよくしていたのですよ!
先ほども、この近くの防空壕が地震研究施設になっていると書きましたが、Google Scholarで「屯鶴峯」で論文を検索してみたら数件がヒットしました。
その内容は、この辺りの地殻変動についてというもの。
本当に色々な研究が行われているようです!

しかし、本当に天気も良くめちゃくちゃ気持ち良かったです!
まあ、12月下旬だったこともあり、めちゃくちゃ寒かったですけどね(⌒-⌒; )

こんな感じで綺麗に斜めに傾いている凝灰岩の地層。
この近くにある二上山の火山岩屑が水底に沈積して凝灰岩層になり、その後に隆起と侵食を繰り返したことから今の形になったんだそうです。
凝灰岩層の傾斜は、その下部では走向ほぼ北東を示し、北西に50度の傾斜をなしています。

ちなみに、ここは奈良県の心霊スポットとして有名なんだそうです。
近くに防空壕があるからなのか、自殺の名所とかなのかその辺は良くわかりませんが、心霊スポットって本当に色々な場所にあるんですね(笑)
あまり知られていない場所なので、人も非常に少ないですし、広大な景色を見てゆっくりしたい方は来てみてはいかがでしょうか!
↓よければクリックをお願いします

詳細・地図

住所 奈良県香芝市穴虫
訪問可能時間 訪問自体はいつでも可
駐車場 無料
アクセス 関屋から徒歩28分
リンク https://ja.wikipedia.org/wiki/屯鶴峯

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