本州最西端の歓楽街!山口県下関市にあるソープ街を突撃取材し、風俗事情を掘り起してきた!

↑更新・取材裏情報はTwitterにて(^ ^)

今回は、本州最西端の街である山口県下関市の歓楽街を取材した記事になります。

下関というと、港町だったといいうことで人々の移動が舟運に支えられていた時代は非常に賑やかだった背景があったわけです。なので数か所に遊郭があったなど色街に関しても多くの歴史があるこの街。

そんな下関には、今でもソープランドが立ち並ぶ歓楽街があるんですね。今回はその街の関係者の方に話を聞くことができ、結構貴重な話も多く聞けたので以下で紹介していきたいと思います~(*’▽’)

本記事のポイント

・2019年現在、下関にあるソープランドは八軒ほど
・下関ソープ街は、二年ほど前からイメージチェンジを図った
・風俗業界にはお店を潰しに来る「風俗潰し」がいる!?

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遊女参拝のお祭りが残る下関

本州最西端の街である山口県下関市。現役の料亭でもある春帆楼で誕生したふぐ料理が有名であり、中学の歴史で誰もが習う日清戦争締結のための講和会議が行われた場所でもありますね〜。

明治維新あたりの激動の時代は、萩市など多くの物語がこの山口県でおこっているということもあり、歴史を学ぼうとすると見所満載な下関。

上臈参拝が名物の先帝祭

下関には六ヶ所も遊郭があったそうで、稲荷町遊郭に関しては壇ノ浦の戦いで平家が滅亡した後、多くの上臈(じょうろう)達が身を売っていた歴史があるそうです。

んで、今では毎年5月に行われる先帝祭の代表行事として上臈参拝があるわけですね!

ただ、この上臈参拝は江戸吉原や京都島原の風習であり、廓の仕組みとして遊女屋から客の指定した揚屋へ行く道中のことだったわけです。しかし、下関の場合は置屋と揚屋が隣り合わせで狭く道中にならないため、廓内道中に変わる芝居披露のため、この先帝祭で上臈道中が行われることになったとか。

私も今回の記事の取材をした後は、ちょうど先帝祭が行われたということで1日かけて見物してきましたわい(*’▽’)

未だ多くの遺構が残る新地遊廓

六ヶ所も遊郭があった下関市でしたが、豊前田や稲荷町・裏町にあった遊郭は1945年におこった下関の空襲で焼けてしまったりしたものの、現在では新地遊郭という場所の跡地は意外に遺構が残っていたり、地元のNPOが協力して元遊郭の建物を食堂や老人ホームにしたりなどの動きもあったりする街。

これは向かいの福岡県門司でもそうですが、やはり交通の要所だった港町というのは舟運が主要な移動手段だった時代には繁栄を極めており、それに伴って男どもが群がる遊郭や花街というのは切っても切れない関係になるわけです。

で、そんな下関には駅の北側にソープランドがあるんですね。私的にはあんまり下関ってそういった歓楽街のイメージはないですけども・・。

ということで、ソープ街を調査すべく現地を訪れて歩いてみることに。

風俗店店長をガッツリ取材した!

下関のソープ街

私が散策をしたのは昼間。この辺には8軒ほどのソープランドがあり、歓楽街っちゃ歓楽街ですが人通りも少なく、地方の閑静な風俗街って所ですかね。平日ということもあってなのか、何だか全くと言っていいほど人通りは無し。。

かつては港町として栄えてた街ではあるものの、他の街と同様に人口減少や少子高齢化で人が少なくなっているんでしょうか。。

そんな下関のソープ街、お店がさほど多いわけでもなくお店の外に出ているボーイさんも少なそうなので、ここの街に関して記事にするのは難しいかな~と思っていたんですね。。

ところがどっこい、まぁ色々あってこの街のとあるソープ店の店長さんから話を聞くことができました(*’▽’)

ソープ店の待合室に通していただき、店長さんから一時間くらい時間を作っていただいて、この下関ソープ街に関する背景や現状などを聞いたんですね。まっ、その様子は写真撮ってないので文字で書くしかないですが、本当に取材しましたので(笑)

ということで、以下に書いていきますね!

なかなか知りえない業界の裏話も聞くことができましたよん!!

まずはこのソープ街の歴史から。

かつては大洋漁業の本社があった

大洋漁業の跡地を示す碑

今のソープ街がある場所には、戦後は大洋漁業の本社がありました。大洋漁業というと、今の横浜ベイスターズの前身である『大洋ホエールズ』の親会社でしたね!

今でも、本社があった場所には上の写真のようにひっそりと碑が置かれてもいます。

戦後から遊戯場などがあった模様

この通りに関しては、下関市の図書館を漁ると一番古い年代のものとしては1958年の地図を参照することができました。この時期は、風俗街ではなかったものの食堂や雑貨屋さんが建ち並ぶ間に遊技場やパチンコ屋、さらにはキャバレー、雀荘などもありました。

なので、遊ぶ系のお店はこの時期からあったようですわ。その後、日本中にトルコ風呂が出現しだすと、この場所にも数件のトルコ風呂が建ち並ぶことになります!

1976年の下関トルコ街

で、1976年の頃を見てみるとトルコ風呂は5軒とだいぶ小規模な感じですかね。

もうこの頃は売春防止法が施行されている関係で新地遊廓の場所はその役割を終えており、下関で遊ぶとなると、豊前田の辺りで飲み歩き、大人の遊びとなったらこの辺のトルコ風呂で遊ぶって感じになったそうです。

あと、立ちんぼの方々が今宿という場所にいて、連れ込み旅館で売春をしていたとかね。。

2019年時点での下関ソープ街

で、トルコ風呂がソープランドになり今に至るわけです。2019年の時点でソープランドは8軒。山口県でソープランドがあるのは2019年時点ではここだけであり、一応この辺であれば山口県の条例ではソープランドの新規出店が可能とのこと。

あんまり下関って風俗街があるイメージ中なかったんですが、今でも歓楽街の歴史は続いているようです。

どんなお客さんが多いの?

周辺にはビジネスホテルが多い

続いてはこのテーマ。どこの歓楽街でも必ず聞く事にしているテーマですが、下関ソープ街にはどのようなお客さんが多いのか。この辺も、詳しく店長さんは教えてくれました!

まず挙げられるのは、ビジネスホテルに宿泊する出張客。ソープ街周辺にはプリンスホテルなどホテルが多く、それらのホテルに宿泊する出張客が多いのだという。

遠方からも遊びにやってくる

続いて挙げられるのは宇部や防府など、同じ山口県でも結構離れた場所からやって来る方。

宇部や防府からだと片道一時間近くかけて遊びに来る形になりますけどね。。というのも、山口県にソープランドがあるのは下関市だけなんですね。なので、そういうお店に遊びに行きたいとなると県内の一番西側にある下関まで足を運ばなければいけないわけです。んで、おそらくですが、県内の東側であれば広島まで行ってるんじゃないかな~とも思ったり。

で、このようにちょっと離れた場所から来る方は、行き当たりばったりでお店を選ぶというよりかは、わざわざ下関まで行くわけなので事前にお店や女の子を選んで予約をしてくる方が多いそうです。

これらのお客さんもも含め、お客さんの大抵はネットを見て予約をする方が多いそうですよ!

予約客が多くふらっと来る客は少ない・・

なので、お店の前を歩いてふらっと立ち寄る方はそんなに多くないとのこと。なので、人通りはそんなにないこの町でも意外とお客は入っているそうです。

前の通りを歩いてふらっと来店する方もいるっちゃいるが、そういう客は「近くにある豊前田(ぶぜんだ)の飲み屋街で飲んだ帰りに寄って来たお客さんとかかな〜」とのこと。

あと、この辺の港は水曜日に船着のケースが多いようで、水曜日になると船乗りの方が多いとも教えてくれました。

年齢層でいうと、隔たっているというよりかは本当にバラバラって感じ。ただ、若い子は飲みの流れの付き合いとかで来るケースが多いそうです。ちなみに、下関だとわからんですが、別の地方の場所では親が地主ということでその遺産を使って毎日遊びに来る若者がいるなんてケースも(笑)

ということで、下関のソープ街に来るお客さんは主に以下の4パターンにまとめられるかな〜って感じです!

下関のソープ街に多いお客さん
・ビジネスホテルに宿泊する出張客
・宇部や防府などの遠方からの客
・豊前田で飲み終わった客
・船から上がってきた客(特に水曜日)

このソープ街で働く女性の実態とは?

続いてはここで働く女性について。話をしていただいたお店では、出稼ぎは3割くらいで、地元の子が7割とかそんな感じだという。そうしないとお店が持たないんですって!

ん?お店が持たないってどういうこと?と思う方が多いかもしれないので、ちょっと風俗の出稼ぎシステムについて書いていきたいと思います。

風俗業界の出稼ぎのシステム

昔からある風俗業界の出稼ぎシステム。このシステムは、まとまったお金が欲しいという女性が頼るシステムなのですが、その内容は上記の通り。

この出稼ぎは、女の子がスカウトの男性に「ねぇ~まとまった金が欲しいから出稼ぎ先紹介して!」というと、地方のソープ店などを紹介してくれるという。出稼ぎで二週間とか働きに出ると、5,60万円とか結構まとまった金が入るそうです。

風俗で働く女の子は、そんな感じで色々仕事を紹介してくれるスカウトの男性が一人くらいはついているもの。そしてこのシステムで大きいのが最低保証が必ずついているという点なんですね。これがあるから、出稼ぎに出れば最低でも××万円は入ると女の子も金の目処がつくんですね。

で、先ほど「出稼ぎの女性は3割に抑えないとお店が持たない 」と書いたのは、このように出稼ぎの女の子には最低保証を付ける必要があるため。お店の雰囲気を変えるために出稼ぎの若い子を入れるのはとても大事なものの、最低保証をつけなくてはいけないなどお店の負担も大きいわけです。なので、何人も出稼ぎを入れるわけにはいかないわけですね。

そのため、お店によっては出稼ぎ3割地元7割、または出稼ぎ4割地元6割などお店を存続できる塩梅で出稼ぎの女の子を雇い続けているのだという。

ただ、店長の仕事としてはそんな出稼ぎでやってきた女の子にリピーターになってもらい、しまいには地元に越してきて在籍として働いてもらえるまでにすることも大事。

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風俗業界は女の子がいなくてはお店を営業できないため、女の子の確保が本当に大事な仕事なわけですね!!

ちなみに、スカウトを通して紹介するといくらかはスカウトに中抜きされます。じゃあ自分で出稼ぎ先を探すという手もあるっちゃあるものの、働いているお店に対して悩みがあったときには、スカウトをはさんでいればスカウトに悩みを打ち明けられるのでその点は助かるという。直接お店に打ち明けるのは女の子にとっても負荷がかかるってことです!

まぁこの辺は派遣の仲介会社がいるフリーランス業界と変わんないっすな。

続きはこちら!風俗店を潰しに来るミテコに注意!?
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