【日本最後の桃源郷】旧来の形式を残す男の楽園「宝山寺新地」の内部事情を突撃取材した!!

↑更新情報等はTwitterにてm(_ _)m
今回は奈良県に関する色街記事です。奈良県の色街というと、以前に元遊郭旅館である「静観荘」を取材したりしたんですな( ´ ▽ ` )ノ
↓↓その記事はこちらっす
で、今回はどこを取材した記事かというと、生駒山にある宝山寺新地です。いや〜いよいよここまで来たかという感じ。この新地は、宝山寺という歴史あるお寺を少し下ったエリアにある旅館街なんですね。そう、ここは旅館形式なんです。
タイトルの通り、おそらく日本ではここにしか残っていない旧来の形式を残した旅館ということで、その辺の歴史を今を取材できればということで突撃しました!その一部始終を以下で紹介しますよ〜〜( ´ ▽ ` )ノ
本記事のポイント

・宝山寺新地は、昔の形式を残した風俗旅館街
・女性の稼ぎが他に比べて悪いこともあり、どんどん女性たちが減っているという
・延長料金が非常に安いため、組合を通して料金の改定を行う必要がありそう。。

スポンサーリンク

宝山寺新地へはケーブルカーで!

宝山寺新地はどこにあるのかというと、大阪府と奈良県の境にある生駒山の斜面に位置しています。車でも上って行くことはできるっぽいし、コミュニティバスもあったりするそうですが、せっかくなのでケーブルカーに乗って上まで行こうと思います。
▲ユニークな形をした生駒ケーブル車両
このケーブルカーは、麓から生駒山上遊園地までをつなぐケーブルカーで「生駒ケーブル」という名称のようです。近畿日本鉄道が運営しているようで、日本初のケーブルカーらしい。このケーブルカーに焦点を当てても面白そうですが、今回は目的が違うのでこの辺にしておきましょう!!
切符を買うのは久しぶりっすね!!乗るときに往復分の切符を買ったわけですが、帰りの分をなくさないようにきっちり財布にしまっときました。こういうのが私は本当に苦手でして、本当に雑な性格なので無意識にポケットやら何処かに適当にしまってしまう性格がありましてね。。
Suicaとかが登場したから便利なんですけど、なおさら普段から気をつけるくせがなくなっているというね。。まぁ、そんなこんなで乗車してケーブルカーが動き始めました!!
▲生駒山の斜面に建つ民家群
ケーブルカーが上っていくと、奈良盆地の景色を一望できるわけで、そんな光景に目が向くわけですが、私の目線はそちらではなく生駒山の斜面に建っている家屋等へ!
ん〜どうなんだろうな〜このようにアクセスがあんまよくない地方のエリアって結構空き家問題を多く聞くことが多いような気がしてまして。この辺も高齢化が進んで住む人も減り、空き家が増えてたりしてないのかな〜というのが気になりましてね!!
その辺は次回うろついて聞き込み調査でもしてみようかしら。。
そして、ほんの数分で宝山寺駅に到着です。
そして駅を出ると、速攻で生駒の旅館街のエリアへと入ってくわけです。

宝山寺新地とはどんな場所なのか?

では、宝山寺新地を案内していきましょう!駅に降りて旅館街に着くと、こちらの看板が現れます。この看板には、14軒の旅館が記載されていますが、これら全てがそういう旅館ではありません。。城山とたき万(現:門前おかげ楼)は、普通の旅館ですので要注意を!!
ここは他の大阪の新地同様に「生駒料理旅館組合」という料理組合があるそうです。ネットには一応そのページも用意されているようで、今確認した限りは8軒ほどしか営業していないようですぞ。
組合のページ:http://www.ikoma-kankou.jp/accomodations/ryori-ryokan.html
そしてこの目につく門。いかにも、レトロな昭和の作りという感じですが、それがたまらなくいいっすね。
訪問日は1月4日ということもあって、まだまだ寒い時期。手袋がないと手が痛くなるくらいの気温でもあり、少し雪がぱらついたりもしました。旅館だけでなく、新しめなおしゃれな店もあれば、割と古めな建物も残っていました。
ここの風俗としての歴史は大変古く、戦時中は一旦風俗旅館としての機能はなくなり兵隊さんの宿舎と化したそうです。この辺りは大阪よりも早くダンスホールができたりと、結構花街としては栄えていたようです。
▲宝山寺へと続く参道
この先に、宝山寺があるわけですが昔はお寺の境内から行列がはみ出るほど正月の参拝客はたくさん来たそうです。今回の宝山寺新地の取材に応じてくれたお母さんは、もともと宝山寺で働いていたようで、その辺のことも少し教えてくれました。
ただ、なんか不思議な感じ。いわゆるはたから見たらここに風俗旅館があるなんて多分わからないと思いますし、歴史あるお寺の参道に風俗旅館とはおおらかにせずどうかしているのがなんか面白いというか。。
ただ、ここのエリアはヤクザ屋さんは一切絡んでいないということもあって、特にいざこざみたいなことは起こっていないような気はしますが。。
▲料理組合所属の旅館「つぼ美」
旅館自体は、そこまで古いわけではなく何度か改装工事をしているのかしら。。この辺りは、阪神淡路大震災や本土空襲の被害は受けていないようなので、外的要因で破壊された歴史はないように感じていますが。
この旅館には、丸窓がちらっと見えるところに風情を感じます。。
こちらの天満屋さんは既に閉店している様子。こういう昔ながらのものは、どういう業界であっても後継問題が大きな難点ですよね。漁師とか農業でもそうだと思いますが。。
▲風俗旅館に貼られる「十八歳未満お断わり」のやつ
旅館には、このように「18歳未満の入店お断り」が貼られております。ただ、ここが事前にそういう旅館って知ってないと見過ごしちゃうんじゃないかと!!間違って素泊まりをしようと訪れたりする方がいそうな気がしますが、どうなんでしょう。。

スポンサーリンク

長い歴史を持つ宝山寺

▲長い歴史を持つ真言宗の「宝山寺」
そして、そんな旅館街の先には真言宗の寺院である「宝山寺」があります。このお寺の詳細に関しては、ここで書きまくると長くなるのでまた「生駒の歴史」とかの別記事にして紹介していければと思いますm(_ _)m
私が訪問したのは新日本プロレスの東京ドーム大会が行われる1月4日。三が日の次の日であっても結構人は多く、会社の人が皆で新年の祈願に訪れているグループも見かけました( ´ ▽ ` )ノ
屋台も出てはいるものの、そんなに数は多くないかな。。テキ屋さんの年齢層も高く後継者はいらっしゃるのかしら??
続きはこちら!意を決して旅館に突撃取材を敢行!
↓↓↓
↓↓twitterもよろしくです
※ほぼ毎日つぶやき中
関連コンテンツ
関連コンテンツ



  • このエントリーをはてなブックマークに追加