賑やかだった藤沢新地を知る方々に、突撃取材を試みた!

↑更新・取材裏情報はTwitterにて(^ ^)

ういっす!

今回は藤沢新地の記事の第4弾です!

前回の記事では久々に藤沢新地に焦点を当てて記事を書きましたが、前回は資料とか昔の写真をベースに書きましたが、今回は聞き込みして現地の声を集めた記事になります。

↓前回の記事はこちらですm(__)m

藤沢新地が賑やかだったのはもう何年も昔ではあるものの、まだ賑やかだったころの時代を知る方も何名かいらっしゃってお店も続いているということで、そういった方に昔話を聞いてまいりました(*’▽’)

ということで、どんな話が飛び出したのか??

以下で放出していきますね~~!

本記事のポイント

・居酒屋である大門屋は、遊廓時代にあった入り口の大門が由来。
・小鳥の街で営業していたスナックは、今でも二軒営業を続けている!
・駅近で場所も良いことからバブル辺りは土地が良い値段で売れたらしい

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遊廓時代から続く居酒屋

前回の記事でも紹介しましたが、昔は11軒のほどの妓楼があった藤沢新地。

戦後は赤線となり、遊廓だった建物はRAAという慰安施設になったことで米軍も押し寄せました。

赤線廃止後も、大変多くの飲み屋やト〇コ風呂などの風俗店もあり、毎晩喧嘩なども多く賑やかだった一画だったようです。

マンションだらけの藤沢新地

でもですよ、それから時は経ち、現在はマンション開発が進んだことから、かつての賑やかな一画とは思えないほどの静けさとなっている藤沢新地。

新地を歩いているさなか、ふと見上げてみると目に入るのはマンション、マンションまたマンション。ここは藤沢駅からすぐの場所ですし、藤沢だったら東京へも一時間くらいで行けるので住むにはいい場所ですよね!

開発が進んだことで、賑やかだった時代のお店も建物もほぼ残っていない状態、、

で、す、が、

探すとまだかろうじて残ってはいるので、今回の記事はそれらの店を取材したって感じ!!

新地の中では最古参の店

その一つ目のお店が、こちらの大門屋。

見た感じは古そうには見えないんですが、実はこの新地の一画に残るお店の中で一番歴史が長いのがこのお店なんですね。

この屋号につけられている「大門」というのは、遊廓があった時代、お店のすぐそばにあった大門からきてるんですね。

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こちらは、前回の記事でも紹介した昭和十年代の藤沢新地の地図。

赤い矢印で示した場所には「大門屋 柳川たばこ店」という記載がありますね。そしてその近くに大門があるのもおわかりでしょうか。今のお店は、この屋号を引き継いでずっと続いてるわけです。

なので、大門屋はぜひ訪問して話を聞いてみたかったんですね!!

中学時代の後輩と乾杯

でもですよ、大門屋は昼のランチ営業は平日のみということで平日仕事がある私には訪問不可。夜は普通の居酒屋なのですが、ここは数人で飲む形式のお店ということもあり、ちょっと一人での訪問はなかなか入りずらいということもあって機会を伺っておりましてですね。。

とはいえ、藤沢新地は私の実家から近いですし、せっかくだから昔の知り合いでも連れて訪問してみようと思い、中学時代の部活動の後輩を生贄(いけにえ)にして訪問しました(笑)

彼と会ったのも久々なので、昔話をしたり、私が全国まわって旅をしながら変な事をやっているということを話したり( ;∀;)

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大門屋のお母さん

そんな中、大門屋のお母さんとご主人さんに昔の地図や資料などをご覧になっていただきながら昔話を聞くと、結構いろんな話をしてくれました!

私:「私、ココが遊郭だった頃からの歴史を調べているんですが、凄く賑やかだった場所なんですよね?」

お母さん:「ここはね、昔はすごかったよ。本当に毎日のように喧嘩があってね。喧嘩の時なんか、刀を振りかざしていた人も見たことあったくらいだから。。」

私:「か、刀。。映画の世界みたいですね。。」

お母さん:「もう本当に映画の世界みたいな感じよ。藤沢には芸者さんもいてね、新地の中には三味線屋さんもあったし、うちのお店の裏も芸者さんの置屋だったよ。私がここに来た時は遊廓だった格子戸の建物もあってね、嫁いで来る時は母親は最初反対だったの。」

遊廓跡に住む方々の縁談話は結構いろんな場所で聞いてはいましたが、ここでも話題に上がるとは。

かつて大門があった場所

私:「あと、ずっとこのお店の屋号が気になってたんですが、ここのお店の『大門』っていうのは遊廓の時代から目の前に大門があったからなんですよね!」

お母さん:「そうなの、昔は大門があったのね!」

私:「ここの屋号がずっと気になってたんです!」

お母さん:「昔はうちの前に門があってね、そこで子供たちが中に入るのを躊躇してた光景を凄くよく覚えてる。やっぱり子供からしたらこういう街は興味湧くんじゃない。でもね『お母さんにここは入っちゃいけないって言われてるんだよなぁ~』とか『あのお姉さんについて行っちゃおうか!』なんて言ってたのよ。」

とても飲みやすい日本酒だった

そんな感じでお母さんから昔話を聞いていた時に、ご主人さんからもお話を聞くことができました。

話のお供にということで、ビールに引き続き日本酒を注文。これだけ貴重な話を聞けるということもあって、酒も進みますわ!!」

ご主人さんに昔の写真や地図などを見ていただくと、話題はかつてあったト〇コ風呂の話に!!

藤沢新地にあった「湯房 ふじさわ」

ご主人:「あ~懐かしいね。そうそう、藤沢にもト〇コ風呂が二軒あったんだよ。一軒は火事で焼けっちゃってね、その後に建て直すにも許可が下りなかったから経営者は神戸に行って、あっちでお店を始めたんだよ。」

私:「そうなんですか、一つは火事でなくなっちゃったんですね。」

ご主人:「 でもね、もう一軒のママはまだ生きてるよ。私はそのママと飲んだこともあってね、『ぼくちゃん』って呼ばれてたんだよ。あとトルコで働いていたお姉さんとも何度も飲んだよ。今でも二人くらい藤沢のトルコで働いてる方がね、うちの店に来るよ!」

もうお店があった場所はマンションが建っていてその痕跡は全く残っていませんが、働いていた方はまだこの街にもいらっしゃるようです。ご主人はこの街の生まれということで、今新地に暮らしている中でも一番古い方かもしれない。

ご主人:「今ではここも細かく番地がふられているけどね、昔はさ、藤沢新地の一画は全部が545番地だったの。私が小学校に入ったときなんかはね、545番地に住んでいる子供同士は同じクラスにならなかったの。」

私:「あ~、なんかわかりますww」

ご主人:「そう、歓楽街だったからさ、545番地に住んでる子供はやんちゃだってイメージがあったみたいでね、同じクラスにしたくなかったみたい。ただもっとひどい話もあってさ、幼稚園の時なんか近くのところは入れてくれなかったからね。。」

そんなひでぇ話もあったんか。。

あとはこの辺のマンション開発に関しても話してくれました。

ここはバブル辺りの時代から不動屋さんが色々土地を買いあさったようです。この辺は駅前ということもあって、土地はかなり良い値段で売れたとのこと。

賑やかだった時代にも陰りが見え始め、飲み屋などのお店を出すよりも土地を売った方が金になると思った方々が土地を売っていった結果が今のマンション乱立状態を生んだようです。

メバルの刺し身

そんな感寺で色々話を聞いてるさなか、お刺身が到着!!

今の大門屋は屋号こそは昔からの名を引き継いでいるものの、今の御主人と女将さんは数年前まで大船駅前の方で魚屋をしていたそうです。そういうこともあって、このお店は海鮮物が多く、しかも冷凍は使わない新鮮な海鮮物を食べれるという単純に飯を食うだけでも大満足のお店!

このメバルの刺身なんかも最高にうまかったですよん!!

そして、ご主人さんはかつて藤沢新地にあった小鳥の街についても知っていることを教えてくれました。

前回の記事でも書きましたが、小鳥の街とはお店の屋号に鳥にちなんだ名前が付けられた飲み屋が25軒連なる一画のこと。ここにもちょっと面白い話があったようなんですわ!!

今は無き「小鳥の街」

ご主人:「小鳥の街はね、、昔この近くに××ってラーメン屋をやってた人がいてさ。その人は××っていうんだけど、その人がさ、この土地を・・(詳しくは書けません‥笑)」

私:「え~~こわ!!」

ご主人:「でもね、その息子さんはここを続けるつもりがなかったから土地を売ったのね。それで小鳥の街は無くなったの。」

ということで、詳しくは書けませんが小鳥の街には結構アウトローな話が盛り込まれている一画でした!

その他にも色々聞きましたが、記事ではこのくらいにしておきましょうか。だいたい二時間ぐらい、久々に後輩とも話せたし、ご主人やお母さんからも色々聞けて大満足の大門屋訪問でした(*’▽’)

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きさくな風俗店の店員さん

大門屋を訪問した後、また別の日に藤沢新地を訪問。夜の景色を撮ろうと思って散策をしていたら、とあるお兄さんと遭遇しました!

ピ○サロ店員のお兄さん

このお兄さん、今でも藤沢新地に残るピン〇ロ店の店員さん。

とても気さくな方で、知っていることをいろいろ教えてくれました(°▽°)

私:「すみません、私、ここが遊廓だった頃からの歴史を調べてるんです!」

店員:「あ〜ここね、そうだよ。昔遊廓があったんだよね。俺は20歳のころからここに来てるからね。今ではこうしてマンションが建ってるけどさ、昔は人が住んでんだか住んでないんだかわかんないような古い建物しか建ってなかったよ!」

お兄さんの店舗(昼の様子)

このお兄さん、何で道にいるのかというとお店の客引きをしていたんですね。ちょっとどんなお店かを聞いてみると、、

私:「お兄さんのお店は、ピン〇ロですか?」

店員さん:「そう、ピン〇ロ。お店は19:00くらいから朝の3:00くらいまでやってるの。でもね、昔は遅い時間になるほどお客さんは多かったけど、今はダメだね。。昔は大門屋の方でお店を20年くらいかな、ずっとやってたんだよ。」

私:「ここは、昔は飲み屋も多かったみたいなので、賑やかだったと聞いてるんですよ!どんな感じでした??」

店員さん:「 昔はね~すごかったよ。本当に人が多くて毎晩のように喧嘩もあったから。だからさ、今は無くなったけど防犯カメラも設置されてたね!」

私:「今はもうマンションだらけになって、面影はほとんどなくなってしまいましたね・・。」

店員さん:「そうだよね、今でも向こうに古い建物が残ってるでしょ。あそことか夜になると真っ暗だからね。。昔は松竹の方がね、あそこで映画のシーン撮ってたりしてたんだよ。」

廃墟の一画は真っ暗・・

店員さんが言っていた暗い場所って、ココね!

確かに夜になるとここだけ街灯が無くてマジで真っ暗。。

店員さん:「あくまで俺が聞いた話だけどね、昔はここが赤線でそういった春を売るお店があったでしょ。そこで働いてた中でもお金を持ってた女性とかね、そういう方々が結構飲み屋をやってたってのは聞いたことあるよ。」

私:「昔は飲み屋が数百軒あったようですね。今は南口にチェーン店の居酒屋も多くて、人の流れはそっちに移っちゃいましたもんね。。」

店員さん:「そうね、ここに残ってるのはもう古い店しかないから若い人なんて来ないもんね。。昔はほら、現金で給料もらってたからさ、給料日後なんかは酔っぱらってお店で給料落としたりとか、、悪い奴なんかそれ盗んじゃうとかさ、あったからねそういうの(笑)」

そんな感じで気さくに話してくれた店員さん。これを機に、もう何度か藤沢新地を訪問したときは、顔を出して挨拶もしたりして、結局四回くらいはお会いしたかな~~?

もう顔見知りになったので、また夜に訪問した時は顔を出しに行こ~(*’▽’)

小鳥の街から続くスナック

スナック「ひよこ」

続いて訪れたのは、スナック ひよこ。

こちらのお店は大門屋とは違ってなかなか歴史を感じるお店。ちょっと初めて入るのには勇気がいりましたが、、、

そんなことも言ってられないので、意を決して特攻!!

ご主人と常連さん

お店に入ると、ご主人さんと常連さんが仲良くおしゃべりをしておりました。

そんな中、私がお店に入るとご主人も珍しげに見つつも挨拶してくれましたよ!!

ご主人:「はい、いらっしゃい!」

昔の地図に興味津々

いつものように、この街の歴史を調べているという来店の背景を伝え資料を見ていただくと、ご主人さんも昔を思い出していろんな話をしてくれました!

ご主人:「お~そうそう、小鳥の街とかね、ト〇コ風呂とかね。あったあった!」

私:「ご主人さんは、何でここでお店をやることになったんですか?」

ご主人:「俺はね、もともとサラリーマンだったんだよ。地元は福岡だったんだけど転勤でこっちに来たの。でも40くらいになってこの先どうしようか迷ってね、元々営業やってて客扱いは慣れてるし、一番手っ取り早いからってのもあってこういう商売を始めることにしたの。」

私:「その昔の地図にも書いてますが、このお店は元々小鳥の街で営業してたんですよね??」

ご主人:「そうだよ。俺が小鳥の街で商売を始めたのは昭和62年だったかな。お店出すときにさ、オーナーから『小鳥にちなんだ名前にしてくれ』って言われたの。それで店名が”ひよこ”になったの。」

ひよこが営業していた「小鳥の街」

私:「小鳥の街って具体的にどんなところだったんですか??」

ご主人:「小鳥の街はね、ヤ〇ザ者がやってたんだよ。でも、いわゆるショバ代ってのはなかったけどね。」

私:「おぅ・・・( ;∀;)」

ご主人:「お店は25軒あったの。それでねお店をやってたのはみ~~んな女だよ。だから男は俺だけ。オカマがやってたお店も一軒あったけどね。ここでやることになったのは、たまたま一軒空いてたから。店始めたときは毎日満杯よ。そんで、小鳥の街がなくなるってなった時に今の場所が空いてたから移ることになったんだよ。それにね、小鳥の街はちょっと作りが変わっててね、、」

私:「変わってる??」

ご主人:「そう、大きい店の隣が小さい店、小さい店の隣が大きい店って交互になってたの。 俺の店は大きい方だったんだよ、ちょうど今の店の倍くらい。」

なるほどね、ヤ〇ザ者がやってたってのは大門屋の方でもその辺の話は聞いてたので納得。ここにお店を出すときは、オーナーから鳥にちなんだ名前にするように言われてたんですね~。

ご主人:「今でも営業してるのは、うちと”せきれい”だけだよね。でも、せきれいの方は代が変わってるからね。昔のことはどこまで知ってるかな~~」

そう。小鳥の街にあったお店は、今はこの”ひよこ”とそのすぐ近くにある”せきれい”だけ。他のお店のママさんたちはどこに行ってしまったんだろうか・・。

さらに、話は続く・・。

私:「ここはいつ頃まで賑やかだったんですか??」

ご主人:「賑やかだったのは平成の中頃くらいじゃないかな~。ここはピン〇ロも三軒くらいあったんだよ。キャンディーガールとか、そんなお店があったっけな。」

私:「ほうほう。」

ご主人:「 俺が来たときなんかはね、喧嘩とボッタクリの街だったから。俺が店を始めたのは40の頃でね、他の店のママとかお客さん達も30から40代くらいだったね。みんな元気だったよ。今でもその時からの客もいるけどさ、お客さんだってもう70とか80でしょ。使える金も少なくなったし、昔みたいに頻繁に飲みに来る人はいなくなっちゃったね。。」

そんな感じで、知っていることはいろいろ話してくれたご主人さん。常連さんも結構酒が入っていたようですが、私の話に付き合ってくれてとても楽しかったっす(*’▽’)

だいたい一時間ちょっとお店にいたでしょうか、お会計を払ってお店を後にすることに。。

藤沢新地の古参の方々と立ち話を

藤沢新地の古参の方々

お店を出た後、また先週の風俗店のお兄さんと出会い、ちょっとおしゃべりを!

今日はお兄さんだけではなく、すぐ近くで「スナック キミ」を営業しているお母さんもいて、さらには話していたら先ほどの”ひよこ”のご主人も現れ、皆で昔の新地のことを語り合うことに(*’▽’)

お母さん:「今日は金曜日なのに全然人がいないわね。今まででも最悪よ、今日は!」

「スナック キミ」も藤沢新地ではかなり歴史が長い方のお店で、お母さんはずっとここで育ってきた方とのこと。なので、藤沢に芸者さんがいた時代のことも覚えていたし、藤沢新地が赤線で米軍の方がいたってことも何となく記憶をしているとのこと。

飲み屋が集まる「藤沢仲好会」

お母さんと色々話をしている中で、一つ新情報だったのが、こちらの「藤沢仲好会飲食業共同小組合」の誕生背景について!

前回の藤沢新地の記事で紹介はしませんでしたが、この建物も古い飲み屋が数軒営業しているなかなか時代を感じる建物。

味のある看板

とはいえ、この建物については特に何かしらの噂とかを聞いたこともなかったため結構謎だったんですよね。。

なので、お母さんに聞いてみたんですわ!

私:「そういえば、向こうにある『仲好会』って古い飲み屋が入ってる建物あるじゃないですか!あれって、いつできた建物なんですか?」

お母さん:「あぁ、あれはね、昔線路の方にハーモニカ横丁って言われていた飲み屋がたくさん入った建物があったの。ハーモニカみたいな形してたからそう言われていたんだけどね。」

私:「そうなんですね、初めて聞きました!」

お母さん:「でね、その建物を壊すときに、市が代わりの建物をあの場所に作ってハーモニカ横丁に入っていたお店が移ったの。あそこが誕生したのはそう言った背景があったのね。」

へぇ~、今でも横浜の野毛にはハーモニカ横丁ともいわれる都橋商店街がありますが、藤沢にもそんな建物があったんですね~~~。

その後も30~40分近くは立ち話をしたでしょうか。。藤沢新地以外の場所の歴史なんかも聞いたりして別れを告げることに。

数日かけて訪問し続けた藤沢新地、もうだいぶ開発が進んでいたものの、まだ数人ではあるものの昔のことを知っている方に出会えて本当に良かったっす!!

おわりに

ここもいつまで残り続けるのやら・・

ということで、今回は藤沢新地に長く携わっている方々からの話を書いてみましたが、とりあえず藤沢新地に関してはこれでひと段落ですかね!!

とはいえ、まだ「スナック キミ」のお母さんにもう少し話を聞きたいという思いがあったり、あとはまだ他にも「××のお店の人も詳しいんじゃないか??」という声も聞いたりはしたんですけどね。

とはいえ、聞いた店全部に行ってたらもうきりがないのでね( ;∀;)

多分藤沢は訪問する機会が多いということもあって、しばしばフラット訪れて現状確認をしに来るとは思うので、その辺の様子はTwitterにでも挙げていこうかね!!

ではでは、以上、藤沢新地についてでした~!

参考文献

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詳細・地図

住所 神奈川県藤沢市藤沢545−60付近
アクセス JR藤沢駅から徒歩5分ほど

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