明石花火大会歩道橋事故現場

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2001年7月21日。
ここ兵庫県の明石市で大事故が起こりました。
この日は明石市で第32回明石市民夏まつり花火大会が行われていました。

写真が、事件が起きた歩道橋です。
この事件では警備上の問題が浮上しました。
明石市、明石警察署、ニシカン(現エヌ・ケイ・セキュリティ)という警備会社が大会の警備を行うことになりました。
しかし、事前協議に不備があったこともあり、適切に人の流れを誘導することができませんでした。

 この歩道橋は朝霧駅から国道2号線を渡って会場の大蔵海岸へ行くためのものです。
この歩道橋をみんなが利用したことにより、駅から海岸に行く人と海岸から駅に行く人が集まりに集まり、異常なほどの密集地帯となっていたようです。
中には、どうやって登ったか天井に登った人もいたんだとか!!
異常な密集地帯となった際に、群衆雪崩が起き、下敷きになった子供たちや高齢者11名が命を落としたんだそうです。

ここに、犠牲者の名前が書かれた碑が置かれています。
9遺族が明石市・兵庫県警察・ニシカンを相手に民事訴訟を起こしました。
事故をめぐり、明石署の当時の副署長が業務上過失致死傷の罪で強制起訴され、2014年4月に大阪高裁で実質無罪の免訴が言い渡されたが、遺族側が上告しています。

歩道橋からは、明石海峡大橋も見えます。
今から14年前ですが、さすがに風化されて覚えている人も結構少ないんじゃないでしょうか。
これを機に色々な人に事故のことを知ってもらうきっかけになればと思います。
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詳細・地図

住所 兵庫県明石市大蔵海岸通1丁目
訪問時間 いつでも可能
アクセス 朝霧駅から徒歩2分
リンク http://ja.wikipedia.org/wiki/明石花火大会歩道橋事故

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