めっちゃ過酷!!熊本県には日本一長い3,333段の石段「御坂遊歩道日本一石段」があるぞ!

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いや〜この記事を書くために行ってきましたよ!熊本県南部にある日本一長い石段である「御坂遊歩道日本一石段」という石段です。もう、これ想像以上にきついんですわ。その数、3,333段(⌒-⌒; )
ただ、これがどんだけきついのかを知らないというか何も考えなかった私は、その辛さをまんまと思い知らされるわけであります!ということで、今回の記事はそんな石段の訪問記になります!

御坂遊歩道日本一石段の場所は?

日本一長い石段である「御坂遊歩道日本一石段」は、熊本県の中心部付近に位置しているものの、結構山奥にありアクセスがかなりイカツイ場所にあるため、そう簡単に来れる場所ではないわけです!ただ、「日本一」という言葉に死ぬほど敏感な私は、あらゆる手を尽くしてでも訪問するわけです!

石段の麓にある様々なもの

上る前に、麓にあるいろいろなものをさらっと紹介していきたいと思います。まずはこれ。。なんか雑な看板だな。。ちょっと怖いわ。。
ここの階段の麓にある駐車場はすべて有料っぽいです。でも、100円くらいならいいっすけどね。シャワーまであるんだが、石段上るのってそんなに大変なのか??(※この時点では、石段の辛さに気づいていない笑・・)
そして、こんな看板があるのですが、なんか富士山登るみたいな風に感じますけど(⌒-⌒; )
ここにはボタンが2つあり、石段に関しての音声案内をしてくれます!!しかも、日本語用と英語用があるという外国人にも親切な仕様となっておるぞ!!

毎日石段を登る超人がいる!!

階段の麓にはこんな看板が立っているわけです。この看板は「自然と石段をこよなく愛する会」という会が作ったもののようで、メンバーを募ってこの階段をみんなで上って盛り上げていこうみたいな感じの会ですかね!!見ると、「新人力士募集」の案内なのですが、マジでお相撲さんを募集しているわけではなく、ここを毎回登る人を募集している感じなのです。
その番付表を見ると、とんでもない人間がいるではないですが!!左上の、久木田さんという方やべぇぇぇぇぇぇ・・。なんとこの石段を6,568回も登っているとのこと。どういうこと??(⌒-⌒; )
と、そんな看板を見つつ、私は石段の麓にたどり着くのでありました!
■11:00
では、早速日本一長い石段を登っていくことにしましょう!ちなみにですが、今回の記事ではこの石段の背景に関する話は残念ながら出てきません。。ってか先にネタバレしておくと、「一番上まで行けば売店とか何かがあって話を聞けるだろう」と勝手に想像していたのですが、違うんですね。。そう、上には誰もいなかったのでとにかく上って、力尽きて、下って、帰ったって感じです。
ってかもう30歳だしな、、ランニングとかする時間もないし、、取材旅は体力勝負なんですけどね。はいっ、では行きましょう!時刻は11:00、一体何時に頂上に着くのかしら・・。
ちなみに、登り口の標高は240mでした。いったい、こっから何m分登るんでしょうね??
だいぶご立派な石塔だこりゃ。
上っていきます。
まずはいきなり開けた場所が現れた!
お堂の先では広場で少年野球の子供たちが体操してました。いいね、健康的で!
こういうのもそうだし、登山とかもそうですが一番つらいのは上り始めの時なんですよ!!「まだ先が長い・・」と思っている状態が辛いので、体力が果てていてもあとちょっとであれば全然余裕なわけですわ!!
ってことで、まぁまだ若い人間であれば体力的というよりは精神的な勝負ってわけです!心を無にして涅槃の境地に達していれば無敵ってことです(*’▽’)
でも、後の筋肉痛は避けられないっすけどね・・( ;∀;)
■11:08
早くも300段登りましたーー(*’▽’)
まだ8分しか経ってないぜ!ってことは、このペースで行くと、
( 3,333 ÷ 300 ) × 8 = 88分ってわけだ!!
ん、、、まじか、、、このペースで行くと登りきるのに1時間30分くらいかかるのか。。映画と同じ長さじゃねぇかよ・・このペースがそんな時間続くとは限らないし。。こりゃ長い戦いになりそうですね。。
すみません、「らくのう牛乳」の碑の写真がぶれてしまってますね。。
上ったための疲れとかでしょうか・・(^-^;
なんで、らくのう牛乳??協賛企業か何かでしょうか??
もう車で右の道を登りたいよ・・。
■11:20
1,000段目の写真をちゃっかり撮り忘れてしもうた・・。ってことで1,100段目はちゃんと撮ったんですが20分で到達です。ちょっとペースが速くなってきたものの、まだ1/3かよ。。もうすでに汗ダクダクですわ( ;∀;)
階段の先もガスって来ています。。雨が降っていないだけまだマシですがね。しかし、改めて思うのはとにかく「飲み物は絶対に持ってくるべし!!」ということです。あとね、私みたいに「サンダル」で登りに来ないように(笑)
天気がいいと問題ないと思いますが、階段が石なので濡れているとめっちゃくちゃ滑るんですわ・・( ;∀;)
何度かこけかけたけど、ここでこけたら結構致命的ですんでね・・。山の中だし、頭でもぶつけたらマジで笑えんわこりゃ・・。
「今日の業は只今、今日の楽は明日」。
辛い時には、ちょっと格言は頭に入りづらい。。
ん?なんかいきなりRed Bullに関する石柱が現れましたぞ!推測するにRed Bullが主催した大会だとかかな??周りに誰もいないからその辺を聞くことができないのが辛いっす。。
おっと!「天才たけしの元気が出るテレビ」の石碑が突然現れた!碑を見ると、1985.4.14放送と書いているので、その時にこの石段を登った映像が使われたんでしょうかね。しかし、1985年っていったらまだ私が生まれる前ですわ。。ナニコレ珍百景とかいろんな番組に取り上げられそうですが、この石段はテレビにはあまり出ていないのかしら・・。
インド産の御影石で作られた石柱。何か、見た目この石碑が一番インパクトがありますが、まだ2,447段。漢字で表記してあると、何段か理解するのに一瞬理解しなくてはいけません。こんだけ体が参っていても、そこで頭を使う余裕が必要です。
おお??なんかいきなりでけぇ展望台?が現れた。
上ったりしてみたいところでしたが、ちょっと体力的にも精神的にも時間的にも余裕がないので先を急ぎます!!
■11:55
なんだかんだ、必死こいて登ってたら55分で3,000段目まで来ました。もうね、ここまで来ると精神的にかなり楽でした。ただ、やはり水分が足りないのは体で感じていましたけどね・・。
すげぇどうでもいいですけど、ここから118段はソ連産の御影石でできた石段なんだそうです。なんかすげぇけど、やっぱり頭に入んないっす。。
■12:00
そして、ようやく頂上に到着です!時間を計ったらちょうど1時間での到着だ!「白龍が昇るか如く石段は、三,三三三で日本一」。
何か、この石段で出てくる文言はやたら格言チックなものが多いですな!!ただ、一番上にある石柱なのに案外小さいんですね。。ってか、、これだけ??
石段の一番上の標高は860m!登り口は240mだったため、620m上ったことになりますね。ん~東京スカイツリーと同じくらいの高さと考えると、結構な高さを上ったもんだ。
そんで肝心の頂上ですが、マジで何もなかったっす(>_<)
ちょっと簡素すぎやしないかい、と思ってしまったんですが・・。ここまで登ったのに何もないとはな~というかその辺は調査不足ってやつです。。最近色々時間がなさ過ぎて事前調査を怠る癖がありましてね、、その辺は何とかしなければ。。
石段を上り終えてさらに先に進んでみたものの、特に見るものがなかったのであえなく断念。でも、本当は石段頂上から15分くらい歩いた先には、釈迦院という無人のお寺があるんですって。行っときゃよかったと思いつつも、この時結構気力が失せていたので、知ってても行ってなかったかも(ー ー;)
では、ここから一気に下って行くことにしましょうか!ぶっちゃけ下りはすんごく楽でしたよ!既に上っているわけですし。休憩することなく一気に下り降りることができました。でも、濡れていて石段がめっちゃくちゃ滑りやすいというのが難点でしたけどね(⌒-⌒; )

無事に麓に降りてこれた!!

のどが渇いて疲弊していたので、自販機がマジでオアシスに見えました!!
もう最悪の場合は、上っている誰かから飲み物分けてもらおうかと思っちゃいましたが、さすがにそこまでの域には到達しませんでした( ;∀;)
よかったよかった!!
もうのどが乾いて死にそうだったので何でも良かったのですが、これをがぶ飲み!!無類の炭酸好きなので、こんな時でも炭酸なのです!
上る前に見たこちらの看板ですが、シャワーって書いている意味が分かりました。こりゃ確かに必要ですわ!!特に夏場とかだったら、マジで汗だく状態になるでしょうからね。。どうでもいいが、ちょっと字が汚ねぇわ( ;∀;)
最後に、駐車場料金を支払って今回の取材は終了!無人駐車場だったため、お手製感満載の料金箱に200円を払って次の取材先へ行くことにしました(*’▽’)
ちゃんと料金は払いましょうね!!

おわりに

もうね、本当に疲れました。。なんせ、現代で生きている限り3,333段も階段とか上ることなんてないですからね( ;∀;)
ただ、いい運動にはなりましたよ。ただ、上って思いましたがここを日本一たくさん上っている久木田さんはマジで超人ですわ!!
このスポットは2017年10月に実施した九州一ヶ月取材旅で訪れたため、この後もひたすらスポットを巡り続けたわけです!!このあと、筋肉痛が結構後を引くと思っていたのですが、意外に痛くはありませんでした(*’▽’)
でもでも、みなさんもここを上る際は準備運動など念入りな準備をしてから登ってくださいね!
そんで、以下が続編です!この石段を一番上っている久木田さんに取材をした話しっす↓↓↓

参考文献

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詳細・地図

住所 熊本県下益城郡美里町坂本
営業時間 いつでも訪問可能
定休日 なし
駐車場 あり(有料)
電話番号 0964-47-1112
アクセス 九州自動車道松橋インターから車で30分
リンク http://www.town.kumamoto-misato.lg.jp/q/aview/71/1917.html

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