【イベントレポート】思わぬ恐怖の光景を目撃した街歩き「横浜”裏”探索ツアー第六弾」を行いましたよ!

↑更新・取材裏情報はTwitterにて(^ ^)

今回の記事は、2019年03月23日の土曜日に開催した知の冒険町歩きイベントとなる「横浜”裏”探訪記〜横浜のDEEPな裏側を案内します~第六弾」のイベントレポートになります。

今回で六回目となる横浜の街歩きツアーですが、今回もほぼ今までの街歩きと同様のコースになりました!

今までと同様に、今回も参加者の方々には満足していただけたようで開催して良かったと思っております。では、以下でどんな感じだったかをさらっと紹介していきましょ~~!!

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今回のツアー内容を改めて!

今回のツアーコース

今回のコースはこちらの5エリア。もはや私のイベントでは定番となっているコースっす。本当はまだまだ案内したい場所はあるんですが、あまり長くなってしまっても疲れてしまうのでこのくらいがちょうどいいかな~と!

ツアーの集合場所はJR関内駅の北口。その後は、野毛→黄金町→真金町・永楽町(永真遊郭跡)→曙町・伊勢佐木町→福富町と歩いて行きました。おおよそ3時間ほどの時間をかけて解説を交えながら歩いたって感じです!

ということで、いつも通りガッツリこの辺の様々な裏歴史などを話させていただきました!

それぞれの場所はこんな感じの背景があった場所です。今までブログの記事でも紹介してきたスポットであるものの、少し突っ込んだブログに書けない内容もツアーの中で話したりしました。この中でもコアな内容は、黄金町と伊勢佐木町ですかね~。

さすがに、今現在の裏事情などの話になってくるとあんまブログには書くわけにはいかないものでして。。そうなると、トークイベントや街歩きなどのクローズドな環境じゃないと出しづらいわけです!!

資料も毎回ブラッシュアップ

さらに今回の街歩きでは資料も作成して、実際に街歩きした経路や所々のポイントをプロットした地図なども配布。これらの資料は、今後も回を増すごとに拡張して豪華にしていく予定です(*’▽’)

怪しい天気の中ツアースタート!

寒いし雨が降りそうな微妙な天気・・

今まで五回開催してきた街歩きイベント。運が良いことに、今まで全部晴れだったためそろそろ雨に降られるだろうと思っていましたが、今日はかなりヤバ目な天気・・。開始直前までパラパラ降ったり止んだりを繰り返しており、それだけでなく寒いww

という感じで天候は不安要素満載だったものの、ツアー中は止んでくれたので問題なくツアーを進めることができました(*’▽’)

良かった~~~!

マクドナルドで資料整理

今日はちょっと遅めの起床。。関内へ行く前に川崎に寄る用事があり、それを済ませて関内に到着。マクドナルドで急ぎ目の昼食を済ませながら、参加者の方々に配る資料の整理も。

パパっと資料整理を行い、テリヤキバーガーセットを爆食いして急いで集合場所へ!!

集合場所の目印は、いつものコレ。だいぶチープですが、特に支障はないので当分これで行こうと思います(笑)

そして、参加者さんが全員集合していざツアーへと繰り出しました!!

ツアー開始!まずは、吉田橋から野毛へ

吉田橋の解説板

本日の参加者は、いつもと同様の五名。

まずは吉田橋を渡って横浜道を進んでいきます。吉田橋は、開港した後に関内と関外を結ぶ橋でした。昔は橋の下を大岡川が流れていましたが、現在は高速道路になっているんですね。

都橋でしばし解説を(過去写真)

「横浜道」という道は、東海道(正式には旧東海道)から横濱村へと結ぶために作られた道。横濱村は、開港する前は閑静な漁村だったものの横濱が開港するということで東海道からアクセスできる道を作るべく、3ヶ月ほどのウルトラ突貫工事で作られた道路でした。

横浜道を北へ進んでいき、いつもの都橋上で福富町のソープや野毛に関しての解説を!

奥にあるソープランド角海老の看板が堂々とそびえたっているこの景色は私的にはとてもツボ。右側の都橋商店街もいい雰囲気(*’▽’)

都橋商店街や美空ひばり像へ!!

インパクト抜群の都橋商店街

続いて都橋商店街へ。ここは見た目のインパクトは抜群!

ズラララララっと軒を連ねるこの建物は他にはない外観ですからね。1964年の東京オリンピックの時に、桜木町周辺にある露店を一画に収めるために建てられたこの建物。

誕生した時は、一階は靴などの雑貨を売る商店が並び、二階は昔から飲み屋でした。

「シャツ」と書かれた看板が残る

そんな背景があり、今でも一階には商店だった名残りが残っているんですね!

しばし鑑賞し、ここの歴史や建物の中に共同トイレがあるなどちょっとしたうんちくを話して次の場所へ!!

ここはとある秘密の場所・・

途中にこんな場所も寄ったりしました。

ここはちょっとブログでは書きにくい場所であるので、内容は秘密。私はこの中に入ったことはなく、野毛で働いていた方からこっそり教えてもらったんですがね。多分今後も入ることはないと思います( ;∀;)

昭和の歌姫「美空ひばり」の銅像

続いては美空ひばり像へ!相変わらず綺麗に維持管理されているようです。銅像には解説などの説明がどこにも書かれていないのでどんな背景があるのか、誰が建てたのかちょっと気になる。

今度調べてみようかしら。。

日本最大級のちょんの間街だった黄金町へ

大岡川には屋台が立ち並ぶ

美空ひばり像に別れを告げて、我々は日本最大級のちょんの間街だった黄金町へと足を運ぶことに。

いつもは人通りが少なく閑散としている大岡川沿いですが、今日は屋台が立ち並んでいるじゃないですか!!

来週は桜まつりが行われる

そうかそうか、もう桜の季節ですもんね!

黄金町を流れる大岡川は、川沿いに桜が立ち並ぶため桜の時期はとってもいい景色が広がるわけです。ということもあり、毎年『大岡川桜まつり』が開催され、私も毎年訪れていたりするんですね!!

去年は桜の開花が早すぎたせいで、”桜まつり”ではなく”緑まつり”になってしまいましたが、今年はどうでしょうか。ま、私は来週九州に行くため今年は参加することができませんけどね・・( ゚Д゚)

黄金町では、横浜大空襲でこの辺りが被害を受けた背景から、ちょんの間である違法売春店がなくなりアートの街になった背景、さらには今の黄金町が掲げる問題点など、結構詳しく解説。

このツアーを始めて六回目ではあるものの、いつもここで時間がかかってしまうというね。。でも、この辺は伝えておきたいことが多いのでしょうがないんですわ。。

階段広場付近にて
ちょんの間だった建物を見ながら歩く

いつも土日の昼間でも京急の高架下は人通りが少なく、今回のツアーでも人とすれ違うことはほとんどありませんでした。

横浜は遊郭の遺構やらはほぼ残っていないものの、ちょんの間に関しては建物がそのまま残っていることもあり、ツアーの中でも一番見所が多いエリアだったりするんですわ!!

ここはちょっとマニアックな場所!!

なぜかここにハトが集まってました(笑)

横浜橋商店街を抜けて永真遊郭跡へ!

多くの人でにぎわう横浜橋商店街

黄金町の次は、多くの人でにぎわいちょっと昭和な雰囲気が残る横浜橋商店街へ。去年7月に亡くなった桂歌丸師匠のイラストが所々に見え、歌丸師匠が地元に愛されていることがわかりますな!!

賑やかな商店を見ながら歩みを進める
歌丸さんと「遊廓」の玉垣チェック

横浜橋商店街を抜けて、今度は横浜最大の遊郭街である永真遊郭があった場所へとやってきました。三度の移転を繰り返し、売春防止法が完全施行される1958年まで遊里の歴史を刻んできたこの街。

毎年酉の市が行われる大鷲神社(おおとりじんじゃ)にて、少しこの辺のことに関して解説を!

その際には。毎度おなじみの桂歌丸師匠と「遊廓」と刻まれた玉垣ももちろんチェック。

毎度おなじみ「桂歌丸」の玉垣

もうこのツアーではすっかりおなじみとなった歌丸師匠の玉垣。去年の7月に亡くなってしまいましたが、ここに師匠の名は残り続けているのです。

社務所には人がいた

大鷲神社にて永真遊郭に関しての説明を終えたところで、参加者の方が御朱印をいただきに!!

この神社、いつもは人がいないため以前のツアーでも御朱印をもらいたくてももらえないということがあったんですわ。普段私が訪問した時も常に無人だったんですが、たまたまなのか本日は社務所に神社の方がいたんですよね。

月に何日かはいるようにしているのかな??

熊手つきの御朱印

参加者の方から撮らせていただきました。御朱印はとっても豪華っすね~。熊手の絵柄もついてなかなか絵になっています。今考えたら、私ももらえばよかった( ;∀;)

この一画では古参の遺構

大鷲神社での解説を終えた後は、永真遊郭跡をふらふら歩きながら伊勢佐木町へと向かいます。

その際には、今も残る遺構もチェック。こちらの家紋が残る建物はまさに女郎屋だった時の建物。以前、NHKの番組では建物の内部が番組内で紹介されたようで、聞いた話では意匠を凝らした奇抜な造りだったそうですヨ。

残念ながら、私は家にテレビがないので見れませんでしたけどね( ;∀;)

そして、こちらもおなじみの遺構。いつまで残り続けるのだろうか。。

かなり恐怖な光景・・

そして、タイトルにも書いた恐怖の光景がこちら。この家に住んでいる子供のようですが、窓に座って外に足を放り出している状態・・。

万一下に落ちたらただ事じゃすまない高さであるので、一同恐怖。。。

落ちないかと見ているだけでヒヤヒヤしましたよ・・( ゚Д゚)

最後は曙町・福富町で裏話全開!

おなじみ『伊勢佐木町ブルース』の碑

永真遊郭跡を訪問した後は伊勢佐木町へ。毎度のことながら、この時点で時間に余裕がなかったので歩くスピードや解説はここから急ぎ目に( ;∀;)

今回も毎度おなじみである『伊勢佐木町ブルース』の碑も訪問。青江三奈(あおえ・みな)さんに関しては世代でもなくここは大した説明が出来ませんでしたけども。。しかし、ピアノの形をした碑は大変立派ですわ!!

そして、碑にあるボタンを押して音楽を流そうとしたら、音楽は流れず。。はい、故障していたようです( ;∀;)

この辺は相当DEEPな場所・・

曙町では、今回も関内周辺のDEEPな話を全開でしゃべりました!!

ここで話した内容は、ほぼブログに乗せていない相当DEEPな話。今現在、関内で客引きをしている方々の現状や売春事情などなど。現在の話ということもあり、この辺のことはツアー限定の内容。

時間がある限りありったけの裏話をした後、福富町にあるGMビルへと向かうことに。

もしかして取り壊し??

あ、あれ??

「立入禁止」と書かれたコーンが立っており、中には明かりも灯っていなく完全にお店が休業しているようです。。最近関内に来ていなかったのですが、いつの間に。。このビルは1960年代に出来たビル。もしかしたら老朽化とかで取り壊すのかと思っていました。

このビルは、白塗りの娼婦であったメリーさんとも関係が深く、ビルの最上階では寝泊まりをしており、エレベーターではチップをいただきながらエレベーターガールをしていました。

なんか奥のエレベーターにも何か紙が貼られているし。。

ただ、本日ツアー後の夜に再び福富町を訪れてパイラー(客引き)のおっちゃんに聞いたところ、どうやら取り壊しということではなくビルのオーナーによるトラブルで電気が止められたんだそうです。

トラブルの詳細に関しては不明であるものの、とりあえずビルを破壊するわけではなかったので一安心ww

そして、福富町を通り過ぎてツアーは終了。時間はほぼ3時間ぴったりでした(*’▽’)

最後はベローチェでアフター

今回はコーヒーでアフター

今回もツアー終了後にはアフターを行いました。

いつもは近くにあるサイゼリヤでしたが、今日はベローチェでコーヒーを飲みながら談笑することに。今回巡った場所の話だけでなく、横須賀からの参加者がいらっしゃった関係で横須賀の街の話なども!!

ここでも、話していたら1時間30分近くがあっという間に経過して解散となりました!やはり、同じテーマに関心を持つ人々が集まると、あっという間に時間が経ってしまいますね(*’▽’)

ということで、今回のツアーは参加者の方々に満足していただけたようで大成功!!

次回は、3月30日から5月4日まで九州・山口取材旅に出かけるのでそれから帰ってきてからですね。予定では5月12日(日)を予定しています。3日後くらいに、また告知ページを投稿する予定です~!!

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