モース博士もご健在!ちょっくら縄文時代が学べる、大森貝塚遺跡庭園!

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中学、高校で大森貝塚って学びませんでした??
現在は、その地に遺跡庭園があるそうなので、行ってみることにしました!!

大森駅から下車して庭園に行く途中、大森貝塚の碑があるということなので見てみることにしました。

ビルとビルの隙間の、なんかすごいところです。

ありました。
ってか狭っ!!
しかも、線路を向いて碑が建っているので、めちゃくちゃ写真が撮りづらい(笑)

ってことで、めっちゃ背中をまげて何とかカメラに収まるようにして写真を撮りました。
「わが国最初の発見、大森貝塚」と書いてあります。

ってことで、碑を見た後、庭園にやって来ました。
入口の壁が、バリバリ遺跡感を演出しておりますね!!

これが、庭園の内部!!
敷地は都内ということもあってかそんなに大きな広さではありません。

早速、トイレが現れました!!
古墳仕様になっている(笑)
障害者用のトイレは、巨大土器みたいだ!!

何やら奥では、ミストが噴出しているではないか!!
何だ??

30分周期でミストは噴出するそうです。
子供たちが喜びそうですね!!

ここ大森貝塚では、はっきりとした住居跡は見つかっていないんだそうです。
この付近、縄文時代は気候が温かく、自然も豊かであり、この付近に集落を作って暮らしていたんだようですよ!!
縄文時代は、1万年近く続きました。
この大森貝塚からは、土器のかけらが見つかっておりますが、それは今から3,000年近く前の物だそうです!!
何かあまりに昔すぎて実感がわきませんが・・・・

出ました、モース博士!!
本名、エドワード・シルベスター・モース!!
アメリカの動物学者であるE.S.モース博士は、1877年に横浜から新橋まで向かう汽車の中で大森貝塚を発見し、これを機に日本の考古学が広まったんだとか!!
ってか列車から見て発見したんだ(笑)
その後、モース博士は東京大学の動物学の教授となり、進化論を最初に紹介しました。
また、日本中を旅して、日本陶器や風俗を勉強して、それを海外に紹介して、日米の交流に大きな貢献も果たした人物だったんだそうです!!

公園の中に、何やらシェルターのような白い物体が現れました。

この貝層は、縄文時代の品川人の暮らしを解くカギがたくさん詰まっているようです。
この辺りに出土した貝は、アサリ、ハマグリ、サルボウガイなどなど。。。
海の生物の骨としては、スズキ、クロダイ、マアジ、サバ、ウナギ・・・
また、それら以外にも、ニホンジカ、タヌキ、イノシシの骨も見つかっているそうです。
これらの生物は、今も現存していますが、3,000年も前の人と我々は同じものを見て同じものを食べているんですね。
不思議なものです・・・・

貝塚から想像すると、縄文時代の人たちは貝や魚などばかりを食べていたと思いがちですが、彼らの食料の40%近くは植物性の物だったと言われています。
この辺りには、ワラビ、ゼンマイ、ヤマイモなどの植物が咲いていたようです。。。

この公園は、縄文時代はすぐそこ(右側)が海だったようです。
写真には3つほど青いブロックが移っていますが、これはここまで海が来ていたことを示す、波を意識したものなんだそうです。

最後に、また石碑がありました。
が、また線路を向いていて写真が撮りづらい(笑)
なんでこっち向いてないんじゃ!!
ってことで、大森貝塚の調査でした。
色々記事で説明しましたが、言ってしまえばここは普通の公園です。
家族がボールで遊んでいたりほのぼのした光景が広がっていました。
もしかしたら、それは3,000年前に光景と変わっていないのかもしれません!!

参考文献

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詳細・地図

住所 東京都品川区大井6丁目21
開園時間 9:00~18:00(7月、8月)
9:00~16:00(11月~2月)
9:00~17:00(その他の期間)
休園日 なし
入園料 無料
駐車場 無料
電話番号 03-3777-4060
アクセス 大森駅から徒歩で5分
リンク http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/jigyo/06/historyhp/midokoro/kaizuka/kaizuka.html

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